金沢犀川2015年6月17日鮎釣果

金沢犀川2015年6月17日鮎釣果


昨日の夕方の雨か


犀川上流に見える

医王山上空の積乱雲の下で雨が降って

いるのか

ちょっと

薄にごり


解禁２日目


釣果は


落ちる



写真　赤熊（あかくま）

がいいのか


いなか

　
？

鮎の毛バリを


する人にとっては

一番なじみの


毛バリの名前


だけど


鮎毛バリ釣りをしない人に


とっては


違和感の

ある名前


熊

といえば


羆（ひぐま）


札幌のラーメン屋じゃないよ


写真　白熊（しろくま）



これは、あり

でもね


赤熊は

わからない造語だ


きっと

でれにもわからない


マニアックな名前


そうそう


今日、釣れた毛バリは、


赤熊

と

うーん


写真　霧島（きりしま）



かな


濁り用の


古典バリだ


こんな、マニアックな名前と釣れる水の色など

誰も知らない

どこにも書いてない


ただ、


とっても


暇な釣り人の


データー収集マニアが

ひそかに

書き留めてあった

古文書を

読み解いただけ






おしまい


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熊じゃないぞ、トナカイだぞ！

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金沢犀川夕方突然の雨解禁日「銀するすみ」濁り針（明治時代から、同じ日）

２０１５年６月１６日金沢鮎解禁（明治時代から、同じ日）

金沢犀川夕方突然の雨解禁日「銀するすみ」濁り針

金沢犀川夕方突然の雨

（＾＾；）


帰ってきて

夕方

解禁日の

釣り


ウキウキ


ガーン


雷雨


ピカピカ




うっ




解禁日の



釣りが



できない




気象レーダー


を確認



よし


雷雲が


なくなった


自転車で


５分


犀川河川敷へ


（T　T）


増水で


濁ってる


解禁日なのに



うろうろ



先輩と立ち話


「朝は、小さいけど少し釣れたよ


さっきの雨で増水して


誰も釣れん」



うっ


寂しく

自転車で河川敷のサイクリングロードか舗装の道をうろうろ

川の中で頭を上げた

鮎が見えた


竿出してみた、岸から２

メートル



水は茶色の濁り


鮎らしき跳ねあり


ちょっと入れ食い


釣れた


鮎を持ったら泥かんでいるのがわかったので

すぐ

やめた


やっぱ


小さい



食いつくけど

ほとんど


落ちる

夕方２０分ほどの釣果





使用毛バリ

けばりや中山製


「するすみ」



外観
　
黒羽詰め巻きに金帯１本





釣れたからいいや


暗くなる前に帰った





小さいけど、お頭付きだよ

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2015年6月16日金沢犀川鮎解禁だよ

金沢犀川　市街地を流れる川で　釣りをする




2015年6月16日金沢犀川鮎解禁だよ


早朝、太陽がまだ昇らない時間

天然遡上の鮎５センチぐらいのが数匹釣れる


釣れた毛バリ

赤熊中金

赤系の毛バリ

太陽が昇ると黒系に変わる



水温が１０度前後と


冷たい川風


水面１０センチから２０ｃｍ下の

天然遡上の鮎が元気


水温上昇後の放流鮎の釣果に期待






早朝のレポート



追伸

鮎毛バリ釣り

朝５時～９時まで、わかさぎサイズの鮎が３０匹から５０匹釣れた


から揚げにしたというおいしい情報あり

近所にから揚げ鮎おすそわけ



近所に

おすそ分け文化が

残る街





満足

満足

やっぱり

天然遡上鮎は、いいね

鮎毛針「赤熊（あかくま）」

鮎毛針　けばりや中山　作

毛バリ名

赤熊（あかくま）
　　




赤熊の基本パターン

元黒赤帯二本胴黒毛詰め巻き

用途

川底見えるすき水

釣れる鮎の大きさ

中大型鮎が釣れる


全長８ｍｍ

写真は、拡大撮影

金澤犀川６月１６日鮎解禁

金澤犀川鮎解禁日が近くなってきた


毎年６月１６日鮎解禁日


釣れるかな？


どうかな？


釣ってみるまでわからないｗ


釣ってみてもわからなかった２年前の不漁７月はじめで鮎消滅

意味不明の不漁の３年前

さて


今年は、どうかな？


５月末まで、減水して下流の河川工事で泥流してた。


天然遡上は、今後の雨次第


今年の川底の石垢は生えている

が、ダム放水がないので

すでに、石垢が茶色になっている


なんとも不思議な

状態












金沢犀川　大桑端から上流をみる↓