鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報けばりや中山

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・鮎毛バリ巻部門

全日本伝統鮎毛バリ釣り興津川大会開催のご案内2015年5月24日開催

2015-05-23 20:18:00 | 日本鮎毛バリ通信「黒髪太郎が行く」
鮎毛バリ通信大会案内号が届きました


ありがとうございます。


大会の要綱を下記に抜粋して掲載させていただきます。


fish




参照 ホームページ  ↓クリック
http://www.ayukebari.com/kurokamitaro/




全日本伝統鮎毛バリ釣り興津川大会開催のご案内

[開催要項]

○日時

2015年5月24日(日

午前5時集合

○集合場所

興津川

静岡県静岡市和田島、

和田島橋駐車場本部

雨天決行(地図参照)

○タイムスケジュール

●参加登録受付

(釣果記録カード・リボン)受領

午前5時~6時までに受付完

会報会員会友・個人参加者は、

「会報会員年会費」1,500円納付

●12時までに本部計量受付完了厳守

○成績発表

表彰式


日釣券一般 1,500円 本部備え付あり

(70歳以上・婦人・中学生・身体障害者 500円 漁協で受付)

 年 券一般 7,000円 本部備え付あり


[規定事項]
 
●計量 5尾重量制・体長12cm以上・毛バリ3本以内とし

全員、登録カードに総匹数・毛針名および入川場所を記入の上、計量してください

●大型部門は、自主申請とします(重量制部門と重複しない)

●表彰は、同重量同寸は、高齢者優先

○入川は興津川全域

◎申し込み問い合わせ




静岡県鮎毛バリ釣り連盟実行委員長 角谷 学宛

またはマグエバーまでお問い合せください。

↓クリック 電話 FAX メールホーム
http://www.ayukebari.com/company.html

※所属団体は参加名簿を、

会報会員・個人参加者は、お早めに参加申込みください


以上




参照

鮎毛バリ通信



平成27年5月 大会案内増頁号 鮎毛バリ通信 (全12頁)

日本鮎毛バリ釣り団体協議会本部

㈱マグナ 内 TEL03-3375-3864

大会案内号 1頁 


集合場所  12頁 


興津川の当りバリ 12頁


毛バリ販売店静岡市 12頁




参照

東京鮎毛バリ釣り研究会

全日本鮎毛バリ釣り大会2012年 興津川 5月27日 結果
http://to-ayukebari.life.coocan.jp/katudou/2012/zenkoku_taikai/zenkoku_taikai.html





大会結果

参照

黒髪太郎のつぶやき ブログより

http://www.ayukebari.com/kurokamitaro/archives/692


5月24日は興津川で全日本伝統鮎毛鉤釣り大会が開催された。

主催は「日本鮎毛バリ釣り団体協議会」と「(財)北播磨地場産業開発機構」。

兵庫県の播州釣針協同組合から勝岡由紀雄氏、藤原一次氏、横山優氏、

そして横山禧一氏の4名の伝統工芸士がお見えになった。

そして事務局長の時政氏が挨拶。

表彰式は正午から。

20年ものこの伝統の大会では最低の貧果。

それでも
19歳の青年が二位に食い込み花を添えてくれた

~略~

参照  19歳の青年が二位↓

わが息子に助けられた、狩野川解禁そして興津川大会!(その2)

http://plaza.rakuten.co.jp/kokemushi/diary/201505250000/#comment





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困った時こそ出発点だkomaltuttatokikoso お誕生寺住職語録 元総持寺館主

2015-05-23 19:58:00 | 金澤観光 情報 まいどさん おいでまっし


困った時こそ出発点だ
komaltutatokikososyltupatutennda

2015年春の作品展出品

引用 和尚とねこちゃん以心伝心 非売品
著者 御誕生寺  板橋興宗





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2015年白山市手取川上流支流おぞ川支流 山崩れ場所→中ノ川、仙人谷周辺 情報

2015-05-23 00:02:00 | 2015年白山市尾添川土石流湖問題の時系列経過。
2015年
石川県白山市
山崩れ場所 手取川上流支流おぞ川上流 山崩れ場所→中ノ川、仙人谷周辺 情報

最新


☆気になったブログ紹介

参照ブログ
乾 靖のWhite Mountain

北部白山管理人
乾 靖がお届けする白山情報満載!

https://blog.goo.ne.jp/yasushi2702/e/3220246f2c84ed3664900a09c0087377

2015年5月27日
手取川の濁り 中ノ川崩落地


GW頃から濁りが濃くなった手取川の源流中ノ川右岸の大規模な崩落地を観察してきた。


観察を開始した
10:30、本流は綺麗な清流に見えるが、
崩落地から流れ落ちる支流はから茶色の濁りが見える。
しかし

10:40には川全体が一気に濁ってしまった。
上部の雪解け水が泥だまりに流れ込み、

一気に流れ落ちたのが原因と考えられる。

このように毎日雪解け水や降水が濁りの原因となっている泥だまりに

流れ込み濁りが引かないのだろう。

以上 気になるブログ


考察

☆土石流でないかい?

上流の堰きとめられた、自然ダムからの

水が、一揆に川を下り

崩落した土砂を押し流し

泥濁りの水を下流に押し流している

プロセスが、時系列に

説明されている

とてもわかりやす説明

写真は拡大できるので

新聞や

省庁のPDFよりわかりやす

対策も具体的に

考えやすい

考察終わり


その1記事

だいぶ前の記事(^^)

崩落場所は、地元で言うと

旧名 白山スーパー林道

の入り口
中宮温泉の奥にある、
岩間温泉
の上流に中ノ川があるそうだ

山が崩れているらしい

岩間温泉へ行く道は、

一里野スキー場を過ぎて、

右にそれて、切り立った山の崖のガードーレールなし

の凸凹道を10キロ以上いかないといけない

昭和の時代、知り合いが

車ごと転落した

kスポーツ社長 

;;;;

その場所の記事 検索

下記に記載

参照:白山砂防女性特派員HP


以下抜粋

尾添川流域調査
http://www.hrr.mlit.go.jp/kanazawa/mb5_kouhou/activity/sabo_fe/fe1/katudou0309-1.html
記事は、削除されていた
平成15年9月3日(水曜日)

~略~

(手取川支流)尾添川の支流・

中ノ川上流の地獄谷・仙人谷では特に荒廃が顕著で、

温泉・噴気作用などで岩石が変質しており、

崩壊しやすく、荒涼とした裸地になっています。

~略~

尾添川流域の砂防事業を担当している尾口砂防出張所

~略~
蛇谷から流れてくる水が、蒼い清流なのに対し、


中ノ川から流れてくる水は天気が晴れているのにも関わらず茶色に濁っていました。


これは、中ノ川流域の斜面崩壊が激しく、

川に土砂が流れ込むためで、

上流域の崩壊のすさまじさが想像できました

~略~

新岩間温泉からは中ノ川工事資材運搬道路を歩きました

道路から200m下に中ノ川が流れ、

途中には中心部が格子状の鋼管で作られた

中ノ川下流第2号砂防堰堤が流木と土砂をたくさん

捉えているのが確認できました。

 また、このあたりでも光ファイバーケーブルによる

災害情報監視ネットワークの整備が進められており、

この道路の下にも光ファイバーケーブルが埋められているとのことでした。
以上


知らないほうがいい情報だったの?

10年以上前の情報ですが

追伸

You Tube

検索「白山登山」

砂防新道

きれいな動画いっぱいあります

検索「白山登山 中宮道」
白山室堂、大汝峰から中宮道の登山経路から 地獄谷、中ノ川が
見られます


☆白山の御前峰を挟んで、砂防新道のたくさんの砂防堰堤

と地獄谷、中ノ川の地層が同じかも
崩れる対策してあっても
崩れる砂防新道の谷
マグマが固まる前に地上にでてきた地層かな

地層図と地図で見ても

近い

同じ地層だし

どうなるのかな。


地層図が石川県立図書館にあり

白山市白峰、一ノ瀬、砂防新道の

土砂崩落場所と同じ地層が続いていた。

同じ太古の年代に作られた地層。

今は、白山登山の一ノ瀬から砂防新道をとおり

黒ぼこ岩をとおり白山室堂白山頂上の登山道。

2015年4月26日にみつかった白山手取川尾添川仲の川崩落箇所は、
白山頂上から岩間温泉、一里野スキー場所に至る登山道の
いくつかあるルートの途中。

ブログで確認下さい

https://blog.goo.ne.jp/yasushi2702/e/3220246f2c84ed3664900a09c0087377
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石川県手取川尾添川土石流ダム濁り箇所2015年5月にヘリで現地調査 林野庁が担当→6月に延期→1か月原因究明遅れ

2015-05-22 06:17:00 | 2015年白山市尾添川土石流湖問題の時系列経過。
2015年6月9日

手取川の濁水アルカリ性石灰含み稲作に影響

土砂崩れの土砂に石灰が含まれていたとは書いてない

現場の土を採取してない


濁り水がアルカリ性で石灰含む

これは、別の場所から流入?

過去記事で石灰書いた事ある


今月に入っても

このブログのアクセス件数がダントツ1位を爆走中



「金沢の水源手取川白濁の原因」 2010年の記事

↓クリック


北陸中日新聞記事電子版下記まとめ

石川県の水道水

手取川の濁りで、薬品を増やしている。

薬品は、沈殿するので人に影響ないという。

手取川第三発電所下から取水した水に薬品

「ポリ塩化アルミニウム」

を注入、沈殿

七尾市から加賀市まで水道水を送っている。

考察

浄水器つけたほうがいいのかな?


2015年6月4日記事

白山市長国会へ報告

国から凝固剤を投下案

凝固剤は、下流に流れるので、

県水道水水源70万人分と農業、魚食べても影響がない

ものにしてください。

2015年6月3日
斜面に種巻き

手取川の最上流から下流いたるところの川原に生えている

「川原グミ」

ポットにして

2015年6月2日記事

3日
石川県関係国会議員は、国土交通省、環境省、林野庁との連絡会を設け

白山市長が上京し、省庁連携対応を要望予定

2015年6月2日のヘリコプター現地調査を報告。

☆環境省が新た加わった

2015年5月29日記事

林野庁ヘリコプター視察に白山市市長搭乗予定

国の対策会議に白山市市長結果報告予定

2015年5月27日記事

石川県国会議員6名に白山市長が上京し陳情

快諾

2015年5月26日記事

現場視察

林野庁のヘリコプターは、5月に調査から

→6月調査に変更

2015年5月22日記載

手取川濁り箇所(2015年5月)月内にヘリで現地調査 林野庁が担当

これまでの手取川上流崩壊写真は、いつの写真だったんだろうか?

5月11日のヘリコプター調査だったんだ

国土交通省 金沢河川事務局のHP

↓崩壊写真
http://www.hrr.mlit.go.jp/kanazawa/mb5_kouhou/press/h27/p0511_1.pdf

手取川・梯川水質汚濁対策連絡協議会

水質汚濁発生時の情報連絡

国土交通省

あくまで「情報」か?

ヘリコプターで「調査」するのは 林野庁

検索して

みると

林野庁

森林整備部 治山課

山地災害対策室

水源山地の治山事業の企画・計画・連絡調整

ペーパーの報告書を

作る

ヘリコプターが

5月中に

現地に飛ぶ予定を検討中

「治山事業の企画・計画」だけ

結果としてでてきます。

で、どこが、実際に

山崩れの

対策していただけるのか?

濁り対策なんとかしてね。

それで、十分です。どこが担当しても。

時間がかかっても

対策が複数回になっても

何か対策お願いします。

昭和9年の手取川洪水の資料だと、即

国の直轄事業になって、対策迅速だったと

書いてありました。

鶴来町の天狗橋付近の古語

「やまつなみ」

パソコン検索

「山津波」


コトバンク

https://kotobank.jp/word/%E5%B1%B1%E6%B4%A5%E6%B3%A2-144170


日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


山津波
やまつなみ

前例は

検索すると

でてきます。
水道水安全かな


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手取川濁水関係連絡会(仮称)の開催冒頭のみ公開

2015-05-21 19:49:00 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報
参照 
国土交通省 北陸地方整備局 金沢河川国道事務所HP


参照 PDF↓クリック
http://www.hrr.mlit.go.jp/kanazawa/mb5_kouhou/press/h27/p0520_1.pdf



手取川濁水関係連絡会(仮称)の開催ついて




開 催 日 : 平成27年5月21日(木) 16:00~

開催場所 : 金沢河川国道事務所

■参加機関 :

国土交通省金沢河川国道事務所、

林野庁石川森林管理署、

石川県、

手取川流域関係市町

■その他 : 会議は冒頭のみ公開とします。


記者発表資料

●手取川における濁水について、

関係各機関が把握している情報を交換し、

情報共有を図ることを目的に

“手取川濁水関係連絡会(仮称)”


開催します。

発表先 石川県政記者クラブ



☆冒頭を公開なんて

なんと親切な会議



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