鮎毛バリ選択表(清流用)
↓画像2回クリック
後プリントできます。A4サイズ お店に貼ってね。販売促進用
鮎毛バリ選択の早見表(清流用)
晴れ日の毛バリ
すき水
日中
浅場 あけぼの
新魁
銀河1号(ぎんが1ごう)
銀河2号
山鳥元黄(やまどりもとき)
深場 赤熊(あかくま)
新魁元黄
ぴりけん
国華(こっか)
永楽(えいらく)
おろろ
朝夕
浅場 新魁 八つ橋
一力(いちりき)
夕映(ゆうばえ)
あみだ(阿弥陀)
掛の矢(かけのや)
深場 赤熊
浮舟(うきぶね・うきふね)
清水(しみず・しょうず・きよみず)
青らいおん
赤三光(あかさんこう)
くず
薄濁り
日中
浅場 暗からす(闇烏)
イタリヤ中金
銀河
南郷元黄
飛付(とびつき)
深場 するすみ
東の川(うのかわ:宇の川)
くず 南郷元黄
黒仙石(くろせんごく)
村雨(むらさめ)
朝夕
鴨緑江(おうりょくこう)
千曲川(ちくまがわ)
荒鷲(あらわし)
くず元黄(くずもとき)
曇りの日の毛バリ↓
すき水
日中
浅場 新金鶏(しんきんけい)
八つ橋(やつはし)
イタリヤ中金
永楽(えいらく)
南郷(なんごう)
深場 新魁元黄(しんさきがけもとき)
老松(おいまつ)
茶々丸
雪吉
井上
朝夕
浅場 金鶏 青らいおん
二日月(ふつかづき)
お染(おそめ)
布引(ぬのびき)
茶三光(ちゃさんこう)
深場 暗がらす(やみがらす:闇烏)
赤熊(あかくま)
黒南郷(くろなんごう)
茶三光
源氏車(げんじぐるま)
薄濁り
日中
浅場 お染
桃ぼかし(ももぼかし)
黄金虫(こがねむし)
笠置(かさおき)
銀河(ぎんが)
深場 東の川(うのかわ:宇の川)
南郷
桃ぼかし
五郎(ごろう)
おろろ
青三光(あおさんこう)
朝夕
暗がらす
するすみ
千曲川(ちくまがわ)
荒鷲(あらわし)
大天狗
赤らいおん
各自必要部分を保存ファイル、
メモで保存しておいて下さい。
☆天狗鈎 毛鈎の早わかり 参照
記事の続きも見る↓クリック
晴れの日と曇りの日、何が違うの?
晴れの日、太陽光が水面にさし、水面がキラキラ煌めく
時に起きている何かが違う。
もしかして空気の泡?
鮎毛バリを、水中から水面近くまたは、水面から
上げた瞬間、水中の鮎毛バリに着いた空気の泡が
煌めくのではないか?
フライフィシングのカラー写真の本を見ていた時に、
「水中から、フライを引き抜く瞬間、フライに付いた
気泡が太陽光に反射し、一番魚が飛付きやすい」と
記載されていました。
この表は、普段から深い川底の鮎が見えるほど澄んでいる
清流で使えば最適と考えられるます。
薄濁り毛針が1本でも使えると、釣果が飛躍的に
伸びるようです。
表にある薄濁りで釣れる毛針に、銀帯、銀らめ、銀底を
付加してみたところ、現在の犀川で食いがよくなった。
豆知識 日中、魚は、目の前の毛バリしか喰わない。
参照 科学する毛バリ釣り 廣済堂出版 P120
日中は、近視かな。
日中の釣り方 竿を伸ばしたり、
短くしたりして鮎が群れている広範囲をさぐり
続け、鮎の目の前に毛バリをもっていく。
豆知識 曇りの日は、日中も釣れ続けます。
曇りの時(照度が低い時)は、
毛バリをくわえる範囲が広くなる。
参照 科学する毛バリ釣り 廣済堂出版 P120
基本バリ
赤熊(あかくま)
黒詰め巻きに赤帯び2本
赤熊中金(あかくまちゅうきん)
黒詰め巻きに赤帯び2本
赤帯びの間に金帯び1本
青ライオン
関東河川で最初に買う
鮎毛バリ
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自分で作ってみよう
鮎毛バリ釣り道具シリーズ
「鮎毛バリ釣り天秤」
作ってみよう
関東仕様自動ハリス止め付遍
≪鮎毛バリ釣り天秤 関東仕様 自動ハリス止め付≫編
けばリや中山式
さて、今回は、
鮎毛バリ釣り天秤関東仕様
自動ハリス止め付
作ってみましょう
○材料
針金(ホームセンターで購入100円ぐらい)
ビーズ(赤以外の好きな色)◎
自動ハリス止め(釣り具店で購入)
○道具
ペンチ
ラジオペンチ
先のまるいペンチみたいなの
針金の輪が綺麗にできる
(100円ショップ・ 手芸店で販売してた)
作成
○ハリスかけ部分(部品1)
針金を曲げて、輪にする
輪に「自動ハリス止め」を入れる
針金を曲げて輪を止める
天秤の長さ決める
スプリング部分を作る
先のまるいペンチで輪を作っていく
針金切断
○みち糸ー錘(おもり部分)(部品2)
針金で、みち糸の輪を作る
先のまるいペンチ
ビーズを入れる
ハリスかけ部分を入れる(部品1)
ビーズを入れる
針金で輪を作って
自動ハリス止めを入れる
針金の輪を止める
余りの針金を切る
微調整
完成しました
自作なので、
空いた時間に作って
遊びましょう
☆好みに合わせて改良する
写真 自動ハリス止め付鮎毛バリ鮎天秤
◎関東天秤の通販購入先↓
参照
AYUKEBARI.COM
(鮎毛鉤ドットコム)
http://www.ayukebari.com/item/rod.html#tb
東京鮎毛バリ釣り研究会が開発した鮎ベスト天秤。
次回は、ナス型錘(おもり)に馬尾の毛を付けた
北陸仕様の鮎毛バリ鮎天秤の
錘の作り方です。
鮎毛バリ選択表(清流用)
↓画像2回クリック
後プリントできます。A4サイズ お店に貼ってね。販売促進用
鮎毛バリ選択の早見表(清流用)
晴れ日の毛バリ
すき水
日中
浅場 あけぼの
新魁
銀河1号(ぎんが1ごう)
銀河2号
山鳥元黄(やまどりもとき)
深場 赤熊(あかくま)
新魁元黄
ぴりけん
国華(こっか)
永楽(えいらく)
おろろ
朝夕
浅場 新魁 八つ橋
一力(いちりき)
夕映(ゆうばえ)
あみだ(阿弥陀)
掛の矢(かけのや)
深場 赤熊
浮舟(うきぶね・うきふね)
清水(しみず・しょうず・きよみず)
青らいおん
赤三光(あかさんこう)
くず
薄濁り
日中
浅場 暗からす(闇烏)
イタリヤ中金
銀河
南郷元黄
飛付(とびつき)
深場 するすみ
東の川(うのかわ:宇の川)
くず 南郷元黄
黒仙石(くろせんごく)
村雨(むらさめ)
朝夕
鴨緑江(おうりょくこう)
千曲川(ちくまがわ)
荒鷲(あらわし)
くず元黄(くずもとき)
曇りの日の毛バリ↓
すき水
日中
浅場 新金鶏(しんきんけい)
八つ橋(やつはし)
イタリヤ中金
永楽(えいらく)
南郷(なんごう)
深場 新魁元黄(しんさきがけもとき)
老松(おいまつ)
茶々丸
雪吉
井上
朝夕
浅場 金鶏 青らいおん
二日月(ふつかづき)
お染(おそめ)
布引(ぬのびき)
茶三光(ちゃさんこう)
深場 暗がらす(やみがらす:闇烏)
赤熊(あかくま)
黒南郷(くろなんごう)
茶三光
源氏車(げんじぐるま)
薄濁り
日中
浅場 お染
桃ぼかし(ももぼかし)
黄金虫(こがねむし)
笠置(かさおき)
銀河(ぎんが)
深場 東の川(うのかわ:宇の川)
南郷
桃ぼかし
五郎(ごろう)
おろろ
青三光(あおさんこう)
朝夕
暗がらす
するすみ
千曲川(ちくまがわ)
荒鷲(あらわし)
大天狗
赤らいおん
各自必要部分を保存ファイル、
メモで保存しておいて下さい。
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☆天狗鈎 毛鈎の早わかり 参照
晴れの日と曇りの日、何が違うの?
晴れの日、太陽光が水面にさし、水面がキラキラ煌めく
時に起きている何かが違う。
もしかして空気の泡?
鮎毛バリを、水中から水面近くまたは、水面から
上げた瞬間、水中の鮎毛バリに着いた空気の泡が
煌めくのではないか?
フライフィシングのカラー写真の本を見ていた時に、
「水中から、フライを引き抜く瞬間、フライに付いた
気泡が太陽光に反射し、一番魚が飛付きやすい」と
記載されていました。
この表は、普段から深い川底の鮎が見えるほど澄んでいる
清流で使えば最適と考えられるます。
薄濁り毛針が1本でも使えると、釣果が飛躍的に
伸びるようです。
表にある薄濁りで釣れる毛針に、銀帯、銀らめ、銀底を
付加してみたところ、現在の犀川で食いがよくなった。
豆知識 日中、魚は、目の前の毛バリしか喰わない。
参照 科学する毛バリ釣り 廣済堂出版 P120
日中は、近視かな。
日中の釣り方 竿を伸ばしたり、
短くしたりして鮎が群れている広範囲をさぐり
続け、鮎の目の前に毛バリをもっていく。
豆知識 曇りの日は、日中も釣れ続けます。
曇りの時(照度が低い時)は、
毛バリをくわえる範囲が広くなる。
参照 科学する毛バリ釣り 廣済堂出版 P120
基本バリ
赤熊(あかくま)
黒詰め巻きに赤帯び2本
赤熊中金(あかくまちゅうきん)
黒詰め巻きに赤帯び2本
赤帯びの間に金帯び1本
青ライオン
関東河川で最初に買う
鮎毛バリ
↓画像2回クリック
後プリントできます。A4サイズ お店に貼ってね。販売促進用
鮎毛バリ選択の早見表(清流用)
晴れ日の毛バリ
すき水
日中
浅場 あけぼの
新魁
銀河1号(ぎんが1ごう)
銀河2号
山鳥元黄(やまどりもとき)
深場 赤熊(あかくま)
新魁元黄
ぴりけん
国華(こっか)
永楽(えいらく)
おろろ
朝夕
浅場 新魁 八つ橋
一力(いちりき)
夕映(ゆうばえ)
あみだ(阿弥陀)
掛の矢(かけのや)
深場 赤熊
浮舟(うきぶね・うきふね)
清水(しみず・しょうず・きよみず)
青らいおん
赤三光(あかさんこう)
くず
薄濁り
日中
浅場 暗からす(闇烏)
イタリヤ中金
銀河
南郷元黄
飛付(とびつき)
深場 するすみ
東の川(うのかわ:宇の川)
くず 南郷元黄
黒仙石(くろせんごく)
村雨(むらさめ)
朝夕
鴨緑江(おうりょくこう)
千曲川(ちくまがわ)
荒鷲(あらわし)
くず元黄(くずもとき)
曇りの日の毛バリ↓
すき水
日中
浅場 新金鶏(しんきんけい)
八つ橋(やつはし)
イタリヤ中金
永楽(えいらく)
南郷(なんごう)
深場 新魁元黄(しんさきがけもとき)
老松(おいまつ)
茶々丸
雪吉
井上
朝夕
浅場 金鶏 青らいおん
二日月(ふつかづき)
お染(おそめ)
布引(ぬのびき)
茶三光(ちゃさんこう)
深場 暗がらす(やみがらす:闇烏)
赤熊(あかくま)
黒南郷(くろなんごう)
茶三光
源氏車(げんじぐるま)
薄濁り
日中
浅場 お染
桃ぼかし(ももぼかし)
黄金虫(こがねむし)
笠置(かさおき)
銀河(ぎんが)
深場 東の川(うのかわ:宇の川)
南郷
桃ぼかし
五郎(ごろう)
おろろ
青三光(あおさんこう)
朝夕
暗がらす
するすみ
千曲川(ちくまがわ)
荒鷲(あらわし)
大天狗
赤らいおん
各自必要部分を保存ファイル、
メモで保存しておいて下さい。
記事の続きも見る↓クリック
☆天狗鈎 毛鈎の早わかり 参照
晴れの日と曇りの日、何が違うの?
晴れの日、太陽光が水面にさし、水面がキラキラ煌めく
時に起きている何かが違う。
もしかして空気の泡?
鮎毛バリを、水中から水面近くまたは、水面から
上げた瞬間、水中の鮎毛バリに着いた空気の泡が
煌めくのではないか?
フライフィシングのカラー写真の本を見ていた時に、
「水中から、フライを引き抜く瞬間、フライに付いた
気泡が太陽光に反射し、一番魚が飛付きやすい」と
記載されていました。
この表は、普段から深い川底の鮎が見えるほど澄んでいる
清流で使えば最適と考えられるます。
薄濁り毛針が1本でも使えると、釣果が飛躍的に
伸びるようです。
表にある薄濁りで釣れる毛針に、銀帯、銀らめ、銀底を
付加してみたところ、現在の犀川で食いがよくなった。
豆知識 日中、魚は、目の前の毛バリしか喰わない。
参照 科学する毛バリ釣り 廣済堂出版 P120
日中は、近視かな。
日中の釣り方 竿を伸ばしたり、
短くしたりして鮎が群れている広範囲をさぐり
続け、鮎の目の前に毛バリをもっていく。
豆知識 曇りの日は、日中も釣れ続けます。
曇りの時(照度が低い時)は、
毛バリをくわえる範囲が広くなる。
参照 科学する毛バリ釣り 廣済堂出版 P120
基本バリ
赤熊(あかくま)
黒詰め巻きに赤帯び2本
赤熊中金(あかくまちゅうきん)
黒詰め巻きに赤帯び2本
赤帯びの間に金帯び1本
青ライオン
関東河川で最初に買う
鮎毛バリ