鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報けばりや中山

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・鮎毛バリ巻部門

2016年花火大会 と 盆踊り 金沢犀川

2016-07-30 19:37:00 | 金澤観光 情報 まいどさん おいでまっし

2016年花火大会 と 盆踊り 金沢犀川


花火大会sunです


新幹線が金沢に着いて

車両基地に戻る時の鉄橋下流の河川敷です



兼六園clover並びの

犀川河川敷で地区の盆踊りです




河川敷は


beer


大賑わいです






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手取川 すき水 の早朝 釣れるか土曜日 日曜日

2016-07-30 04:57:00 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報
手取川 すき水 の早朝 釣れるか土曜日 日曜日


みちのえき「しらやまさん」のから見える堰堤


ライブカメラでみると


これまでみたことないくらい澄んで


川底の石が見えた



がけ崩れでにごっていた上流中の川も澄んでる




中の川下流で


中の川の濁りが判断できるライブカメラ

三つ又の画像の向かって右側の支流が


濁ってた中の川


澄んでる

河内鳥越あたりで


釣れるか?







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金沢犀川 今日は釣れそうだ

2016-07-29 05:32:00 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報
金沢犀川 今日は釣れそうだ



犀川ダム放水 3.3トン

下菊橋水位 0.26m

示野橋水位 0.70m



2016年7月29日


昨日、真っ黒になって遡上した鮎
内川ダムの底水放水7トンで
水温低く鮎が動かず食い気も追う気もなく

じっとしてた


今日29日は、水温上がって

減水

釣れるか?



現場検証と釣りいく


早朝



見回り

金沢犀川雪見橋



金沢犀川河川状況を参照↓

http://kasen.pref.ishikawa.jp/ishikawa/p2002/60/1_0_5_0.html?1469738476835





日中


夏休みの犀川


県立子ども交流センターの河原で高校生が


遊んでいた


内川ダム 7トンの

放水で


40センチ


急に増水した



危ない



晴天の



日中に


ライブカメラ見ないで



川の水を急に増水させると



子どもがおぼれる


ダム増水は、


☆サイレンを鳴らしてから増水すると


☆河川敷の看板に書いてある



☆一級河川の手取川は

ダム放水で

サイレンがなる


当たり前の常識


☆夏休みの晴れの日中の猛暑日

金沢の街中 河川敷 子供交流センター


内川ダム サイレン鳴らさず 午後2時に 


7トン放水


(通常 ダム合計3トン放水)


子供が水深10センチの浅瀬せで  気温35度の暑さで


水遊びしている



ダム放水合計3トンから10トンに増やしたら


どうなるか




ダム放水管理の

スイッチを押した人の


子供

親戚の子供

職員の子供


必ず、河原で遊んでいる



よく考えて ダム放水してください。


いろんな放水方法あるでしょ




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ダム放水安定 今日から釣れるか金沢犀川

2016-07-28 05:14:00 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報
ダム放水安定 今日から釣れるか金沢犀川


上流のダム3つ


放水量が


犀川ダム+内川ダム+辰巳ダム 合計 3.3トン


と安定した



前日までの増水で


鮎の大量遡上が

あったと

聞いた




さて


今日から


例年どおりに釣れるか


遡上したやせ鮎が太り、


鮎の香りをだすのに

数日かかる


週末は、

ダム放水を増やさなけれ


期待できる

(^^


と、「思われる。」


最後がいいでしょ。

2016.7.28 朝





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金沢犀川下菊橋(三ヶ用水堰)から下流に水が流れるようになった

2016-07-26 06:10:00 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報
金沢犀川下菊橋(三ヶ用水堰)から下流に水が流れるようになった






金沢犀川の示野橋付近に鮎の群れが上流に向かい


遡上開始


通過点である


若宮大橋


大豆田橋

御影橋


を遡上中



上菊橋


雪見橋


と小さな鮎が光りだした



毛バリも


小さな鮎が好む


赤ラメ系から



茶色い石に生える苔の色

茶系か緑系の


毛バリに釣れる針が変化してきた



☆川の下流に水が常時流れる事で


自然の循環サイクルは復活する



人間は、自然の循環を壊さない程度に


水の恵みをいただく




川の本流に水が流れると


海の魚も増える


里川は、


一番重要なポイントになってきている


そういう


時代



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