鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報けばりや中山

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・鮎毛バリ巻部門

鮎毛バリの角(ツノ)または、剣の始めは明治40年の「こおろぎ」から?

2019-02-28 23:31:00 | 鮎毛バリ別使用法と釣り用語解説
鮎毛バリの角(ツノ)または、剣の始めは明治40年の「こおろぎ」から流行した。

「鮎毛バリ釣り大全」澤渡要 著 2008年刊

95ページ に書いてあった。

(#^.^#)

フライフィッシングのフライも 日本の大御所は、後期 ツノなしにするんだって。

鮎は、針先に毛がかぶると 8月にはいると 鮎が毛バリをくわえる前に

毛バリを追ってきても

くわえる前に 鮎が反転して いく時がある。

見える鮎を釣るから見えるんだけど。


見える鮎が釣れないという鮎釣り人には、 

関係がない話。


見える鮎は、泥も砂もかんでいない。

香りがいい鮎が多い。流れの中にいる鮎です。


  
コメント
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