サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

函館10R 3歳以上牝500万下(ダ1700m)

2018年07月14日 06時48分18秒 | 一口馬主ネタ
愛馬ベルフロレゾンが出走である。

【出走情報】
高橋義忠調教師「11日に函館Wコースで追い切りました。先週強めのところを行っていますので、今週は反応を確認する程度に抑えています。移動後はややテンションが高いところを見せる時がありましたが、調教を進めていくにつれて落ち着きが出て、今週の追い切り後もとてもリラックスしています。前走は流れが速くなったあたりで置かれ気味になってしまったので、もう少し経験を積んでいく必要はあるかもしれませんが、未勝利を勝ち上がった小倉と舞台が似ている小回りのダート1,700mでどれだけ対応してくれるか改めて期待したいと思います」

【調教】
藤岡康 7.11函W稍 56.0- 40.8- 12.9[5]馬なり余力


前走は初めて古馬と対戦。
着順こそ6着と、まあ初対戦にしてはこんなもんかな…と思えるけれど、実際は勝ち馬から2秒も離された。
ちょっと大きく負けずぎ感があった前走。
古馬の壁は厚くて高いのか!?

今回は頭数も13頭と手ごろになったものの、降級馬が4頭も。
牝馬限定戦とは言いながらもこれら4頭は上のクラスでも掲示板級の実績。
ちょっと手ごわい感じがするな
いやいや、こういう馬に負けているようでは上のクラスに行っても絶望的。
上のクラスで実績のあるお馬相手に好走してこそ期待が大きく持てるってもんです。

そして高橋センセもコメントしているように、今回は未勝利を勝ちあがった条件と同じ小回りのダート1,700m。
前走からわずか100mしか距離短縮されておりませんが、実はこの差が大きいのかも知れないし、小回りってのもポイントなのかも知れない。
この条件で好走する姿を見たいもんです。
一番の理想は1着でゴールすることやけどね。

鞍上は小倉で未勝利戦を勝った時と同じ藤岡康太騎手。
やっぱり騎乗経験がある騎手ってのはイイね
何度も乗っていると馬の特徴もだんだんと分かってくるだろうし。
未勝利戦を勝った時と同様、今回も良い結果を期待しているで!

頑張れ!ベルフロレゾン!
頼んだぞ!藤岡康太ジョッキー!!


(レース回顧)
13頭立て7番人気で9着でした。

道中は5、6番手と位置取りは良かった。
が、勝負処でやっぱり置いていかれ気味に。
このあたりが改善されないとちょっと勝ち上がりは厳しいかなぁ。
もう少し慣れが必要か…。


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コメント
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