光市母子殺害 差し戻し審初公判 意見書要旨(産経新聞) - goo ニュース
死刑を反対する人は、今回のような事件がもし自身の身内に起こったことだとしても、それでも死刑廃止を訴え続けるんだろうか?
他人の命を奪った罪は、自身の命でしか償えないだろう。
それが命の重さってもんだろう。
この弁護団の言い分も言い分だ。
…苦しすぎる。
ま、弁護士やから、少しでも被告の罪を軽くするのが仕事といや仕事や。
しかし!
世の中にはかばってもかばいきれない事ってあるやろう。
今回のケースがまさにそれ。
この事件の真実は、殺意をもって2人の命を奪った「殺人」。
それはこの加害者が知人宛に出した手紙を読めば明らかだ。
それを「傷害致死」だと捻じ曲げてまで弁護する姿勢に、加害者に対する怒りと同時にこの弁護団に対する不信感を覚える。
こんな人を相手に今後も裁判を続ける本村さんが心底気の毒でならない。
◆◇◆ランキング参加中です◆◇◆
←サラリーマンブログに参加中。
←日記・エッセイ(独身男性)ブログに参加中。
←日記・雑談(会社員・OL)ブログに参加中。
死刑を反対する人は、今回のような事件がもし自身の身内に起こったことだとしても、それでも死刑廃止を訴え続けるんだろうか?
他人の命を奪った罪は、自身の命でしか償えないだろう。
それが命の重さってもんだろう。
この弁護団の言い分も言い分だ。
…苦しすぎる。
ま、弁護士やから、少しでも被告の罪を軽くするのが仕事といや仕事や。
しかし!
世の中にはかばってもかばいきれない事ってあるやろう。
今回のケースがまさにそれ。
この事件の真実は、殺意をもって2人の命を奪った「殺人」。
それはこの加害者が知人宛に出した手紙を読めば明らかだ。
それを「傷害致死」だと捻じ曲げてまで弁護する姿勢に、加害者に対する怒りと同時にこの弁護団に対する不信感を覚える。
こんな人を相手に今後も裁判を続ける本村さんが心底気の毒でならない。
◆◇◆ランキング参加中です◆◇◆
←サラリーマンブログに参加中。
←日記・エッセイ(独身男性)ブログに参加中。
←日記・雑談(会社員・OL)ブログに参加中。