最近後輩ちゃんからやたら連絡が来る。
もちろん用件は後輩ちゃんが付き合っているジャニーズ系イケメン彼氏の件だ。
この時やこの時にもここで書いたように、ジャニーズ系イケメン彼氏はどうも後輩ちゃんに積極的では無いようなのだ。
つか、むしろ若干避け気味?
それに危機感を抱いている後輩ちゃんは「どうしよう…」とオレに連絡をしてくるワケだが、一言で申しますと…
知らんがな…
…なんですよね
かわいい後輩からの相談やってのに、お前も随分冷たいのう!…と思われたそこのあーた
いやいやいや。
オレかて親身になって相談には乗っていたよ。
ここだけの話、ブログネタにもさせてもらってたしね。(←今もしてるけど)
でもね…。
最近は昼夜問わず、こちらの都合を考えず連絡してくるワケですわ
夜中だろうが朝だろうが仕事中だろうが…。
電話、社内メール、個人スマホでのLINE等々、あらゆる手段を使ってね…。
しかも最近はアドバイスを求めるっつーか、ほぼ丸投げ?
イケメン彼氏から来たLINEを画面コピーしてそのまま送り付けて来て、
「こんなLINE来たんやけど、どんな返事したらいい?」
…ですから
これが昼夜問わず来てごらんなさいな。
知らんがな!…と言いたくもなるでしょうよ
多分…。
多分ですよ。
後輩ちゃんはイケメン彼氏が大好きなのはオレも十分分かっている。
が、恐らく彼氏の都合も考えずに自分の主張ばかりを押し付けているのでは無かろうかと。
後輩ちゃんにとってみたら大好きな彼氏なんだから、常に連絡を取っていたいと思うのは分かる。
でも、相手の都合を考えずに会いたいだの無理を言うからじんわりやんわり避けられ始めているのでは無かろうか…と思う。
オレだったら「めんどくせーな…」って思うもの。
先週の3連休。
後輩ちゃんは友人の結婚式に出席のため故郷に帰省していたらしいのだが、3連休最終日の月曜の夜、新大阪駅に着いて彼氏に連絡したらしい。
「今から会いたい」と。
でも、イケメン彼氏は「今日はもうしんどいから勘弁して欲しい」と言ったらしい。
イケメン彼氏も友人の結婚式で遠くに行ったり、休日やけど出勤して仕事をしてたらしい。
月曜の夜っつったら次の日から当然の如く仕事。
そりゃ今からなんて勘弁して欲しいと思うわな。
でも…。
後輩ちゃんは強引に押しかけ、そのまま彼氏宅に宿泊。
で、後輩ちゃんも当然仕事なので早朝から彼氏に送らせたらしい。
オレ、思うんだよね。
こういうところが避けられ始めている原因なのでは無かろうか、と。
普通にしてりゃ後輩ちゃんは愛想も良く楽しいヤツだ。
でも、いくら「好きだ」とは言えちょっとめんどくさいなって思うでしょ。
学生ならまだしも、社会人なんだからどうしても仕事のことも考えにゃならんのだから。
そして社会人なんだから、相手を思いやる気持ちが無いと。
結婚したいのならなおさらだ。
仕事で疲れ、家に戻れば自己都合のみ主張する嫁が居る。
そんなことを想像したら、彼氏からしてみたら「結婚なんて考えてない」「好きかどうか分からない」と言いたくもなりますわな。
第3者のオレも後輩ちゃんとイケメン彼氏のやり取りを聞いてて「めんどくさ…」と思い始めてるくらいや。
彼氏なんだからもっと思っているに違いない。
何だかイケメン彼氏に同情すら覚えるわ…
そんなこんなで、今は彼氏へのLINE返信は実質オレが考えている状態。
めんどくさい女やな…と思われないような文面で返すよう指南している。
もちろん、頻度も返信時間もキチンと考慮して、と。
ほどほどの心地よい距離感ってヤツを意識して、と。
その効果か、以前は後輩ちゃんから連絡してもなかなか返事が無かったのに、今は彼氏から連絡もある、と。
後輩ちゃんはとても喜んでいる。
良かったね…。
じゃ、オレの指南はもうええやろ…。
でも、アカンらしいわ。
後輩ちゃん「乗りかかった船や。最後まで面倒見て!」
オレ「最後ていつが最後やねん」
後輩ちゃん「結婚するまでやん」
オレ「…」
長丁場になりそうです…
追伸。
彼氏からも連絡が来るようになり喜んでいる後輩ちゃん。
オレのおかげだからお礼がしたい、と。
今度ご飯奢る、と。
なのでオレはこう言った。
「メシなんか奢っていらん!その代わりオレと競馬デートしてもいいっつー女子を紹介してくれ!」
後輩ちゃんは言った。
「ワタシの人脈を甘く見るなよ!楽しみに待っとけ!」
…と。
で、24日の金曜日ですわ。
後輩ちゃんから連絡。(つか、最近毎日連絡あるけどね)
「ねえねえ。ワタシと2番バッターさんとを競馬に連れてってよ」
ちなみに2番バッターさんとは後輩ちゃんの4月1日付け異動に伴い交代にやってきたおっ●いの大きさがかなり素敵な国立大卒の40歳独身才女なのでR(あーる)。
が、オレの席の隣に座ってはいるものの、未だにあまり仕事以外の話はしたことが無いのでR(あーる)。
…。
…あれ?
オレが思ってた展開と何か違う…
オレは後輩ちゃんと同世代くらいのもう少し若い女性を暗に希望したつもりだが…(←2番バッターさんに失礼)
つか、後輩ちゃん。何か企んでいるのか…。
つーか、「人脈を甘く見るな!」と豪語した割りには随分身近な範囲な気がするのだが…。
とにかく。
幸い?関西での競馬開催は秋まで無い。
引き続き後輩ちゃんには人選を検討いただくことにする…。(←だから2番バッターさんに失礼だってばよ)
◆◇◆ランキング参加中です◆◇◆
←サラリーマンブログに参加中。
←日記・エッセイ(独身男性)ブログに参加中。
←日記・雑談(働くヒト)ブログに参加中。
もちろん用件は後輩ちゃんが付き合っているジャニーズ系イケメン彼氏の件だ。
この時やこの時にもここで書いたように、ジャニーズ系イケメン彼氏はどうも後輩ちゃんに積極的では無いようなのだ。
つか、むしろ若干避け気味?
それに危機感を抱いている後輩ちゃんは「どうしよう…」とオレに連絡をしてくるワケだが、一言で申しますと…
知らんがな…
…なんですよね
かわいい後輩からの相談やってのに、お前も随分冷たいのう!…と思われたそこのあーた
いやいやいや。
オレかて親身になって相談には乗っていたよ。
ここだけの話、ブログネタにもさせてもらってたしね。(←今もしてるけど)
でもね…。
最近は昼夜問わず、こちらの都合を考えず連絡してくるワケですわ
夜中だろうが朝だろうが仕事中だろうが…。
電話、社内メール、個人スマホでのLINE等々、あらゆる手段を使ってね…。
しかも最近はアドバイスを求めるっつーか、ほぼ丸投げ?
イケメン彼氏から来たLINEを画面コピーしてそのまま送り付けて来て、
「こんなLINE来たんやけど、どんな返事したらいい?」
…ですから
これが昼夜問わず来てごらんなさいな。
知らんがな!…と言いたくもなるでしょうよ
多分…。
多分ですよ。
後輩ちゃんはイケメン彼氏が大好きなのはオレも十分分かっている。
が、恐らく彼氏の都合も考えずに自分の主張ばかりを押し付けているのでは無かろうかと。
後輩ちゃんにとってみたら大好きな彼氏なんだから、常に連絡を取っていたいと思うのは分かる。
でも、相手の都合を考えずに会いたいだの無理を言うからじんわりやんわり避けられ始めているのでは無かろうか…と思う。
オレだったら「めんどくせーな…」って思うもの。
先週の3連休。
後輩ちゃんは友人の結婚式に出席のため故郷に帰省していたらしいのだが、3連休最終日の月曜の夜、新大阪駅に着いて彼氏に連絡したらしい。
「今から会いたい」と。
でも、イケメン彼氏は「今日はもうしんどいから勘弁して欲しい」と言ったらしい。
イケメン彼氏も友人の結婚式で遠くに行ったり、休日やけど出勤して仕事をしてたらしい。
月曜の夜っつったら次の日から当然の如く仕事。
そりゃ今からなんて勘弁して欲しいと思うわな。
でも…。
後輩ちゃんは強引に押しかけ、そのまま彼氏宅に宿泊。
で、後輩ちゃんも当然仕事なので早朝から彼氏に送らせたらしい。
オレ、思うんだよね。
こういうところが避けられ始めている原因なのでは無かろうか、と。
普通にしてりゃ後輩ちゃんは愛想も良く楽しいヤツだ。
でも、いくら「好きだ」とは言えちょっとめんどくさいなって思うでしょ。
学生ならまだしも、社会人なんだからどうしても仕事のことも考えにゃならんのだから。
そして社会人なんだから、相手を思いやる気持ちが無いと。
結婚したいのならなおさらだ。
仕事で疲れ、家に戻れば自己都合のみ主張する嫁が居る。
そんなことを想像したら、彼氏からしてみたら「結婚なんて考えてない」「好きかどうか分からない」と言いたくもなりますわな。
第3者のオレも後輩ちゃんとイケメン彼氏のやり取りを聞いてて「めんどくさ…」と思い始めてるくらいや。
彼氏なんだからもっと思っているに違いない。
何だかイケメン彼氏に同情すら覚えるわ…
そんなこんなで、今は彼氏へのLINE返信は実質オレが考えている状態。
めんどくさい女やな…と思われないような文面で返すよう指南している。
もちろん、頻度も返信時間もキチンと考慮して、と。
ほどほどの心地よい距離感ってヤツを意識して、と。
その効果か、以前は後輩ちゃんから連絡してもなかなか返事が無かったのに、今は彼氏から連絡もある、と。
後輩ちゃんはとても喜んでいる。
良かったね…。
じゃ、オレの指南はもうええやろ…。
でも、アカンらしいわ。
後輩ちゃん「乗りかかった船や。最後まで面倒見て!」
オレ「最後ていつが最後やねん」
後輩ちゃん「結婚するまでやん」
オレ「…」
長丁場になりそうです…
追伸。
彼氏からも連絡が来るようになり喜んでいる後輩ちゃん。
オレのおかげだからお礼がしたい、と。
今度ご飯奢る、と。
なのでオレはこう言った。
「メシなんか奢っていらん!その代わりオレと競馬デートしてもいいっつー女子を紹介してくれ!」
後輩ちゃんは言った。
「ワタシの人脈を甘く見るなよ!楽しみに待っとけ!」
…と。
で、24日の金曜日ですわ。
後輩ちゃんから連絡。(つか、最近毎日連絡あるけどね)
「ねえねえ。ワタシと2番バッターさんとを競馬に連れてってよ」
ちなみに2番バッターさんとは後輩ちゃんの4月1日付け異動に伴い交代にやってきたおっ●いの大きさがかなり素敵な国立大卒の40歳独身才女なのでR(あーる)。
が、オレの席の隣に座ってはいるものの、未だにあまり仕事以外の話はしたことが無いのでR(あーる)。
…。
…あれ?
オレが思ってた展開と何か違う…
オレは後輩ちゃんと同世代くらいのもう少し若い女性を暗に希望したつもりだが…(←2番バッターさんに失礼)
つか、後輩ちゃん。何か企んでいるのか…。
つーか、「人脈を甘く見るな!」と豪語した割りには随分身近な範囲な気がするのだが…。
とにかく。
幸い?関西での競馬開催は秋まで無い。
引き続き後輩ちゃんには人選を検討いただくことにする…。(←だから2番バッターさんに失礼だってばよ)
◆◇◆ランキング参加中です◆◇◆
←サラリーマンブログに参加中。
←日記・エッセイ(独身男性)ブログに参加中。
←日記・雑談(働くヒト)ブログに参加中。