日産マイクラC+C
今朝 移動中に この後姿が 視線を直撃
マイクラコンバーチブル
正式にはC+C クーペカブリオレですって
こんなに近くで観るのは初めてです
《ウ”～ン》という スタイル
せめて このテイルライトじゃなければ
オシリはルノーあたりに任せとけば良かった
フロントスタイル
これがフロントスタイル
この顔は 真っ当ですから アリですね
プジョーみたい というか フランス車みたいで
この屋根の設計はカルマンですって
一流どころですけど この車に そんなに奢っちゃって
この車の中古車って 150万位か それ以上するらしいです
希少価値です
ロードテスト 安全装備着用状態
英国BBCテレビの番組 top gear トップギアー
いろんな車のテストをする番組
この車のテスト中 あんまり恥ずかしいから
紙袋を頭から被ってます
（家族 親類縁者に此の様な車に乗ってる処を見られるのを防ぐ為）
テスト車
ドライバーの顔に注目
紙袋着用です
ショッキングピンクだったから
っていうワケでもありました
が 特に車としての インプレッションは無く
これ程恥ずかしかった車は無かった っていう事だけ
多分 ピンクのベンツだとしても 同じ事でしょうけど
まあ バリエーション増えてどうって事も有ったのか
そういう性質の車だったらしいですが
現行のモデルよりは ちゃんとデザインをしています
本気でやって こじれたんですから
ヨシとしないといけません
旧マーチコンバーチブル
個人的には この旧型のが
投げやりで ロマン溢れてて好きですけど
刑事コロンボ風に どうでもイイ感じで
しっかり走らないのに加えて
屋根にも大問題を抱えてる
この形だったら その位許すと思います
そういうシャレの解ったマニアの方々が
チャンと クラブミーティング等 催していらっしゃいます
どっちにしても キワモノは持ってて楽しいもんです
マーチでなくても良かったんだけど
私なら その中古車の価格帯でオープンカーなら
サーブ 買います
サーブ ９－３カブリオレ
スウェーデン製のこれです
とうとう この由緒ある航空機メーカーの自動車会社
つぶれました
誰も救いの手を差し伸べる事もなく
アメリカからも 中国からも捨てられて
アメリカでは スバルとサーブ
両ブランドは同じディーラーで売られてるケースが多かった様です
航空機出身で イメージが似てます
自動車造りの最初が2ストロークエンジンって事も似てます
尤もサーブは3気筒でしたけど
サーブのセダンは今 ボロボロに安いから買いですって
一桁違う値段だそうです
2年乗って捨てるっていう手も有り