
ゴルフ・カブリオ・クラシックライン
94年最終型だそうです
初期型ゴルフのボディーライン
ほぼ35年前のボディースタイル
現代の2ボックススタイルのルーツでしょうか
70年代始め ビートルから これになって随分と抵抗を感じたもんです
水冷でFFじゃあワーゲンとしては認めたくなかった
バタバタ音がしなきゃ とか言って
今これを見ると 何とも懐かしい
でも馴染みのあるライン
もはや 既にクラシック
ヴァナゴンのラインはそっくり ここからの様です
カルマンのボディー の この車
程度のいい中古でも50万円位
やっぱり造りの良さそうな幌が付いてます
今日見かけたこの個体
キラキラしてました
店頭で これ見せられたら クラッと来ます
オコヅカイが銀行にそのくらい有ったら
ハンコウと現金を明日持ってくるかも
ヴァナゴンの隣に似合いそうじゃないですか
こういうの 車歴と整備記録を全て見たいですね
お金かかる整備を済ませてるかどうか
近年 50万から100万 メカの交換に使ってれば
ちょっと安心
下手すると 車の価格より メインテナンスの方が高く付く
そんなの当たり前の世界ですから
油断出来ません
アメ車は 結構お金かからないっていうから
やっぱりダッヂバンとかピックアップの方が無難なのか
別にこれから車を買うっていうわけじゃありませんけど
バーチャルで遊んでます
この車 幌が良くできてて 乗っちゃうと まるっきりセダンなんですよね

メルセデス・ベンツ Eクラス
排気量は定かではありませんが
日本に沢山居た車種です
この頃までの顔 何とも人懐こくって いいじゃないですか
日本犬の様です
ゴロちゃんとか 呼んでもいいかも
こういうちょっと熟れた年式のメルセデス
ディーラーに面倒みて貰って フンダンにお金使うか
馴染みのいいガレージの御世話になるかですが
不幸にして 中古で買って ディーラーでお世話になったりすると
整備代金は軽く 車両購入価格を上回る事になります
それで泣く泣く手放すハメになるケース 多々アリ
90年代の車ですから それ程古いワケでもなく
世界中で 未だに沢山走ってる筈です
普通の家庭で 持ってる事も多いでしょうから
皆さん 上手にメインテナンスの場所を探し当ててるんですね
ちょっと手間がかかるけど
それでも乗っていたい何かが有りそう
そういう姿をした車です
ひたすら快適そう

キリンフリー
いつの間にか 新しくなりました
根本的に味も 内容も変わったそうです
ちょっと サントリーに似てきちゃった気がします
キリンの味のファンとしては 複雑な心境
前のキリンフリーは ラガータイプかも
で 今回のが一番搾り
でも後に残る苦味は サントリーには無いもんがあり
やっぱりキリンです
で 今回のこれ 何だかんだ言って ビールに近付いてます
下戸になっちゃった私としては
この味で酔いそう