
空模様
相変わらず 非道く涼しい朝
(このヒドイを非道いって書く当て字
かつての宇能鴻一郎のお色気小説みたいで好きです)
東の空 雲が太陽を遮ってます
快晴の空だと 真っ青で絵になりませんけど
雲もこうなると そう悪くないシーン

キックペダル
18年物のホンダリード90のキックペダル
これが重宝します
こう寒い日が続くと 冬の後半には
バッテリーが心細くなります
朝一発のスタートは キック
何から何まで寒さで固まっちゃってますから
スターターと 古いバッテリーパワーだけじゃ
重くてクランクが良く回りません
上死点のアタリがつけば すぐスタートしますが
ペダルも固着して回りづらい
こんな小さいエンジンでも
バカにしてると 可愛くケッチン食らわしたりします
(子供に蹴られた位の)
キックペダル無しのノークラッチのスクーターって
考えただけでゾッとします
が 新しければ問題無しなのかも

iPhoneのピンボールアプリ
新たにピンボールアプリを検索
ヒットしたのがこういうタイトル
実は昔やってたゲームのリメイクです
兎に角懐かしい
ピンボールドリームっていいます
これお薦め
お試し版は無料

イグニッション
(こういうタイトルのピンボール台)
有料版は4面あります
この画面は イグニッションっていうタイトル
リメイク版は 近代的に3D画面
このシンプルさに却ってハマリます
画面も立体的だし
3Dでワープするって 物凄い事です
音楽はユーロビート

イグニッション オリジナル版
(昔の平面の画面)
完璧に昔のままの平面で オリジナル版
このままiPhone用のアプリにしたとこが凄い
これも楽しく遊んでます
実際にピンボールすると 視点は
本当は平面的
この方が却ってリアルです

ゲームの由来
アプリの説明の一部分で 英語です
ピンボールドリーム 92年 クラシック アミーガ ピンボール アーケードシミュレーターの
iPhone版 正規のアプリ ですって
正にリアルタイムに私共が 当時遊んでました
兎に角 懐かしい
こんな姿で再会出来たなんて 夢のようです
しかもiPhoneアプリだから 数百円で買える
当時よりずっと便利に
電車の中でも遊べます
20年間 頭の中身が進化してなくて良かった
まだ このオバカゲームに熱中できます

アミーガ500
20年前に これで遊んでました
当時カラーでビュンビュン ゲームが走るのは この機械だけ
これにトリニトロンモニター接続
外付けHD 増設外付けカード
配線のモロモロのアダプター
全部繋げると 鉄道模型位の面積になりました
しかもこのパソコンゲームのソフトは
殆ど全部が英国の物
PALしか対応してません
そこで パソコン起動時に リブートかけながら起動
キックスタート とか言ってたけど
で ソフトは当然の様にフロッピーディスク
絶対にHDにダウンロード不可能でした
この大袈裟な仕掛けで たかがピンボール
今電車の中でiPhoneで同じゲーム
全く 夢のようです
20年経ったら パソコンは電話機になっちゃった
スターウオーズ時代でも 思いもつきませんでした

ウェイパートラック
新橋移動中 こんなのに遭遇
物凄くオチャメなデザイン
日本離れしてます
ここは香港か
このまんまミニカーになります
ウェイパーって どっかで見た事あります
色々と 聞いたところによると
味の素みたいなもんだって事ですが
便利調味料ですね 結局
中華料理屋で食べると 自然に入ってる事があります
って事ね
そのまんま味の素入れてる処も多いでしょうけど
結果おいしくなれば 何でもいいですね
このオッサンマークが平和
旨い中華スープを連想させます

おかめそば
仕事先近所の 昔からの蕎麦屋のショーケースにありました
見た目 典型的な おかめ
昔なら 具沢山でゴウカケンラン
だと思ってました
今見たら ちょっと物足りないんですね
でも 支離滅裂でおいしそう
この具の節操無さは 崎陽軒シュウマイ弁当の様です
シュウマイ弁当のは もっと豪華ですけど
これでもかって 色々入ってて
これ つまみにして 日本酒呑む ってオシャレ
しかし それにしても どうして740円も
と 思ったら 最近普通の蕎麦屋に行ってなかった
平均値は これだそうです
ヒルメシに オカメだったら 3時には空腹でしょうね
オヤツに普通のサイズのマック・クォーターパウンダー食べましょう
この店のオカメ
伊達巻とアゲが甘そう
こういうのって椎茸も甘いんです
でも オカメの隠れマニア居るんでしょう
ちょっとオシャレな気もします
マイナーだから
そういえばこれ子供の頃好きでした
女子供の食べ物のイメージ有り
実際 現存するのが不思議な食べ物
の 感アリ
貴重な江戸文化なのかもしれないから
そっとしておきましょう
文化財