チビ猫を肩に乗せながら、もとい、肩に乗られながら、書いています。髪の毛をネチャネチャ。顔をガリガリ、痛いのなんのって。ポンは、「んあーんな」とか、吠えまくっているのですが、これはジェラシーなのですかねえ?
ポンは、布団に潜ってきたり、膝に乗ってきたりはしない猫なので、それが羨ましいのか、チビ猫が自分よりもサンショさんに懐いているのが悔しいのか(多分後者)。
気難しいポンが、珍しく気に入ったチビなので、サンショさんとしては2匹で遊んで欲しいのですが、そうはうまくはいかず、、チビの方が、ポンを好いてはいないのです。
サンショさんは、気難しいポンにとっての試練を良い薬だとも思うのですがね。
サ「一緒に遊びたいよね」。
ポ「ポンちゃんは、別に…」。
サ「強がっちゃって〜」。
ポ「何を言っているのか、分かりません」。
サ「まっ、時間を掛けて仲良くなりなよ」。
ポ「えーっ、そんなに長く居るですか?」。
サ「うん。赤ちゃんだからねえ。少し長くなるかもよ〜。でも里親さん探しは始めたからね」。
ポ「里親さんですか?」。
サ「そう。ポンちゃんには少し苦いワードだねえ(笑)」。
ポ「…」。
ポンコちゃんは、出戻り娘なのです(笑)。
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