ポンコちゃんが居るのは↑、ホットカーペットの上の敷物の上。炬燵を片付けてから、一番のお気に入りの場所です。
ここで、溶ろけながら寝こけている姿を見ていると、「あー良かったあ」。と、安心する親心(親じゃ無いけれど)。
5月9日で、ポンコちゃんが出戻って丸2年になります。このところ、知らない人怖い怖いが緩和され、お客さんがあっても隠れなくなりました。
先日などは、玄関の框まで出てきたりしていたくらいです。
少しづつですが、苦手を克服して大人になっているポンコちゃん。サンショさんは、我が子の成長を見る思いで、鼻の奥がツンとします(少し嘘だけれど)。
ポ「ポンちゃん、えらいですか?」。
サ「偉い、偉い(棒読み)」。
ポ「よい子ですか?」。
サ「良い子、良い子(棒読み)」。
ポ「かわいいですか?」。
サ「可愛い、可愛い(棒読み)」。
ポ「おいしいものを、たべてほしいですか?」。
サ「それは少し違う」。
ポ「よい子は、おいしいものでつくられるのです」。
サ「ポンコは、美味しい物に釣られるのです」。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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