頂いたお便りメールを一つご紹介します。
「こんにちは、初めてお便りします。
1ヶ月ほど前に(遅い!)たまたまネット検索で「Go!Go!エクセルマクロをはじめよう!」をみつけた40代かなり後半(女)です。
今は、福祉の分野(障害者介護)で働いていますが、小さなNPO法人のため、労務でエクセルを頻繁に使っています。
大学生の頃、fortrunなどを少しいじりましたが、当時は1から手入力しないといけなくて、マクロは言語を習得しないとできないものと思い込んで(自分にはマクロは無理と諦めて)20数年生きてきました。
初めて拝見して、言語がわからなくてもループ処理ができることがわかり、多分目からウロコが本当に落ちました!
職場で「えーーーっ!」と叫んでいたと思います(笑)
そこから、単純で面倒な繰り返し作業を三太郎先生の言われるがままにやってみたところ、できるではありませんか!!!!それも簡単に!
大げさではなく、残りの人生が変わったような気がしています。
ありがとうございます。
多くの先生は、自分に知識があるということを生徒に伝えようとするからわかりにくいんですよね。徹底的に教わる側にたつ三太郎先生のわかりやすさは、自分自身後輩に何かを教える時の教訓にしたいと思っています。
これからも御活躍をお祈りします。
とにかく感謝の気持ちをお伝えしたくて書かせていただきました。ありがとうございました。
取り急ぎ御礼まで。」
お便りありがとうございます。
読者歴未だ1ヶ月ほどとのことですが、短期間で実践していただけて、且つ、私の教えるポイントをよくご理解をいただけて、大変嬉しく思います。
この講座で教えている方法いうのは、この方のように40代後半以上の年代で、特に昔のFORTRANやBASICの言語を多少なりとも経験されてる方(その昔々の話でかじった程度だということでありましても・・)にとっては、至って取っ付き易くて容易と思いますから、(詳しい解説は こちら)
マクロのVBAプログラミングの場合でも、その感覚で、勇気を出してやってみないという手はないだろうと思う次第です。
なお、
私、褒められると伸びるとう典型的なタイプの人間なものですから(笑)、実は、私のPCの中には、気分が乗らなくて「書けない時に読む為の元気が出るお便り集・・・」ってな名称のフォルダというのがありまして、
この方のように、「この講座で人生変わった!」とかお褒めのメールをもらえますと、そのフォルダに入れて何度も読み直して、どんどんまた皆さんに役立つ情報発信していこうという元気が出てきますんで、(まさに、「豚もおだてりゃ木に登る!」です。(又笑) )
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