詩篇127:3
『 見よ。子どもたちは主の賜物、胎の実は報酬である。』
特別な日に、子どもにプレゼントをする親は沢山いると思います。
子どもはそのことをもちろん喜ぶと思いますが、それは長く続くことはありません。
プレゼントをしてくれるから親を信頼し、親を愛するのではありません。
立派に育った人たちの中には、母がいつも自分のために祈ってくれましたと言う人が多いです。
特別な日には祈りをプレゼントしてみて下さい。
お母さんが自分のために祈っていることを知っている子は、自分が必要とするものをお母さんに話す可能性が高くなりますし、また祈りの要請もするでしょう。
子のために祈ることは本当に大切です。その祈りを主は聞いて下さいます。
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