第2テモテ2:20-21
『大きな家には、金や銀の器だけでなく、木や土の器もあります。また、ある物は尊いことに、ある物は卑しいことに用います。
ですから、だれでも自分自身をきよめて、これらのことを離れるなら、その人は尊いことに使われる器となります。すなわち、聖められたもの、主人にとって有益なもの、あらゆる良いわざに間に合うものとなるのです。』
いくら金の器、銀の器であっても、器の中が汚なければ、そこに何を入れることが出来ますか。
ですから私たちは金、銀の器になろうと励むのではなく、きれいな器になるように励まないといけないです。
いま私たちは神様が使うことが出来るきれいな器として準備出来ているでしょうか。
詩篇24:3-4
『だれが、主の山に登りえようか。だれが、その聖なる所に立ちえようか。手がきよく、心がきよらかな者、そのたましいをむなしいことに向けず、欺き誓わなかった人。』
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