ピリピ2:30
『なぜなら、彼は、キリストの仕事のために、いのちの危険を冒して死ぬばかりになったからです。彼は私に対して、あなたがたが私に仕えることのできなかった分を果たそうとしたのです。』
神様に仕えることに対して無関心な人が多いです。主のために何もしない人がいます。
自己愛が強くて自分のことだけに関心があり、自分のためにはいのちをかける人が多いです。
しかしパウロに仕えるためにきたエパフロデトは死ぬほどの病気にかかっていました。
それでも彼は仕えていました。
私たちは何かあるとすぐ神様の働きを後回しにする傾向があったり、やめたりします。
それは神様が喜ぶ姿ではありません。
神様にはいつも自分のために働いてほしいと願うのに、自分は神様のためには働きたくないというのは矛盾しています。
最善を尽くすのが神様への献身だと思います。
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※