詩篇112:7
『その人は悪い知らせを恐れず、主に信頼して、その心はゆるがない。』
いつも良い知らせだけならば毎日が楽しいと思います。
しかし悪い知らせは来てほしくないですね。
突然かかって来る電話や真夜中にかかって来る電話はあまり良い知らせではなく、悪い知らせが多いので、恐れが出てきます。
内心ドキドキする時があります。
たとえ覚悟は出来たとしても不吉な思いがします。
人の不幸なことが多いですが、もし自分が悪いことをしたならば、毎日恐れがあると思います。
悪いことがばれて災いが降りかかることがありますから。
しかし悪いことをしていないならば、自分に関しては悪い知らせを恐れる必要はないと思います。
悪いこともしていないのに、迫害されて逮捕された牧師先生は笑いながら警察に連れて行かれました。
恐れる姿が一切ありませんでした。
主に信頼していたからです。
主のことばを受けていたので、その心は揺るがなかったです。
その姿は多くの人に力を与え、慰めを与えました。
いつか主が正しく裁いて下さることを信じているからです。
【祈り】
主よ。いつも主に信頼して恐れのない生活をしたいと思います。
【聖句をノートに書きましょう】
-恐れ-
- 詩篇27:1
- 箴言1:33
- 箴言3:25-26
― お知らせ ―
人気ブログランキングへ
(別ウィンドウで開きます)
宜しければクリックをお願い致します♪
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※