マタイの福音書5:13-14
『あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。
あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れることができません。』
どの国も憲法、法律、規則があります。
それは市民を束縛するためのものではなく、秩序を守り、市民生活を保護するためです。
無法地帯で生きることほど恐ろしいことはないです。
イエス様はこの世の塩、この世の光として生きるように信じる者たちに命じました。
ですから主のことばに従順して、他の人よりも正しいこと、良いことをクリスチャンは自ら進んでしなければなりません。
主も主の民に守るべき規則を与えて下さいました。
それも喜んで守る市民にならないといけないです。
憲法も規則も守るためにあって、破るためにあるのではありません。
破るとそれに伴う刑罰を受けます。
塩気を残していますか?
光として輝いていますか?
【祈り】
主よ。光として塩としての役割をしっかりしていきたいです。助けて下さい。
【聖句をノートに書きましょう】
-天国の市民-
- マタイの福音書6:31
- マタイの福音書5:44
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