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詩篇1:1-2
『幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。』
悪者が悪を行うのは不幸になりたいからでしょうか?
そうではないと思います。
悪者も幸せになりたいので悪を行います。
お金が沢山あれば好きなことが出来て幸せになれると思って、そのお金のために悪を働きます。
幸せになりたいと思うことは間違えていないですが、幸せになるために悪を働くことが悪いです。
すなわち幸せを手に入れようとして使う方法が間違えていると、幸せを手に入れることは出来ないです。
手に入れたと思っても、幸せは自分のものにはならないです。
盗んだお金で心が喜びに満たされることはないです。
悪者、罪人、嘲る者を追って来る幸せはないです。
汚い心に注がれる神の祝福はないです。
しかし主を認め、主を信頼し、主のことばを信じる者に主は祝福を与えます。
きれいな心に注ぐ主の祝福はたくさんあります。
その祝福が幸せをもたらします。
【祈り】
主よ。主によって私は幸せな者になりました。主から来るすべてのものを喜びます。
【聖句をノートに書きましょう】
-聞くべきことば-
- 第2コリント10:5
- ピリピ4:8
- テトス2:7
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《 3分バイブルボイス 》
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