今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

クリスマスの主人公はイエス様

2019-12-25 00:02:48 | マタイの福音書


マタイの福音書1:23

「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)

 

クリスマスです。

 

神であるイエス様が人となって世に生まれました。 

神が人となった姿はこうです。

 

ピリピ2:6-8

キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、

ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。人としての性質をもって現れ、

自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。


私たちと共におられるために、神なのに自分を無にして、人間のところにイエス様が来て下さいました。

 

人間が神になろうとすることは多いです。 

しかし神が人間になったのはイエス様だけです。

 

イエス様が生まれた日がクリスマスです。

 

心からメシヤであるイエス様を歓迎しましょう。

 

【祈り】

主よ。主こそまことの神です。心から主を賛美します。


【聖句をノートに書きましょう】

-イエス・キリスト-

  • マタイの福音書16:16
  • ヨハネの福音書14:6
  • 第1ペテロ2:22

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