今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

正しい主の働き人とは

2014-07-18 00:03:26 | 第1コリント


 

第1コリント11:1

『 私がキリストを見ならっているように、あなたがたも私を見ならってください。 』

 

パウロがこのように言えたのは、彼自身が信仰をもってから神の働き人として少しもはずかしくない人生を生きてきたからです。

彼は召されてから生涯を通して主の働きをしながら、多くの教会を建てましたし、多くのたましいを救いの道に導きました。

 

その働きの中でも、パウロは一度も自分の思いのままにしたことがなく、いつも神のみことばに従って働きをし、神の栄光だけを現わそうとしました。

 

神の働きをすると言いながら、神のことばに従ってではなく、自分の思いや主張によって働く人のほうが多いです。

それはとても間違った態度です。

 

正しい教会の働き人は 自分の思いや主張を捨てて、いつも主のことばに従い、神の栄光を優先に考える人です。

 

マタイの福音書9:37

『 そのとき、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。 』

 

 

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