イザヤ書61:10
『わたしは主によって大いに楽しみ、わたしのたましいも、わたしの神によって喜ぶ。主がわたしに、救いの衣を着せ、正義の外套をまとわせ、花婿のように栄冠をかぶらせ、花嫁のように宝玉で飾ってくださるからだ。』
聖徒たちは主の恵みの中で生きています。
24時間、主の恵みで生きていることを自覚し、いつも主の恵みに対して感謝しなければなりません。
海のそばにいる人はその風景をいつも見ているので、海を見て感動することがあまりないです。
しかし海がない所にいる人は、海が見たくてわざわざ旅をし、海の光景を見て感動します。
私たちが24時間神の恵みを感じて生きているならば、いつも喜びと感謝が心にあり、神をたたえるものになります。
しかし、その恵みを忘れてしまうと、恵みの中にいてもそれを感じることが出来ないです。
恵みをいつも感じて感謝するためには、今あるものが次の瞬間に消えることを想像してみて下さい。
消えた後に気付くのではなく、消えたらどうなるかを考えると感謝を忘れないと思います。
その恵みを下さった主を心から喜ぶことが出来ます。
【祈り】
主よ。いつも主にあって喜ぶ者、感謝する者になりたいです。
【聖句をノ-トに書きましょう】
-花嫁-
- 第2コリント11:2
- ヨハネの黙示録21:2
- ヨハネの黙示録21:9
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