ヨナ書2:1-2
『ヨナは魚の腹の中から、彼の神、主に祈って、
言った。「私が苦しみの中から主にお願いすると、主は答えてくださいました。私がよみの腹の中から叫ぶと、あなたは私の声を聞いてくださいました。』
聖徒にとって祈りは必須です。
人間が鼻で呼吸をして空気を吸うように、聖徒たちにとって、祈りは霊の呼吸なので、絶対に必要です。
また祈りは、神との会話です。
これがないと良い恵みを受けることが出来ません。
だからと言って、すべての祈りが神との交わりの通路になるのではありません。
神のみこころにふさわしい祈りをする時に、主が聞いて下さいます。
聖徒たちは様々な試練に会います。
しかし聖徒たちは苦難が来た時に、祈らなければなりません。
祈りは、祈る者に苦難に勝つ力と慰めを与えます。
ヨナも苦難の中で主に祈り助け出されました。
【祈り】
主よ。絶えず祈りが出来るように祈りの霊を与えて下さい。
【聖句をノートに書きましょう】
-祈り-
- ピリピ4:6
- ルカの福音書6:12
- エレミヤ書33:3
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