エレミヤ書42:6
『私は良くても悪くても、あなたを遣わされた私たちの神、主の御声に聞き従います。私たちが私たちの神、主の御声に聞き従ってしあわせを得るためです。』
主のことばは、人の思想でも、教訓でも、倫理道徳教育程度のことばでもありません。
主は人間とは違ってその語った言葉通りに働く方です。
民数記23:19
『神は人間ではなく、偽りを言うことがない。人の子ではなく、悔いることがない。神は言われたことを、なさらないだろうか。約束されたことを成し遂げられないだろうか。』
ですから私たちが主のことばを聞く時は、従順する目的で聞かなければなりません。
みことばに従順することが不利に見えても、それが不従順する理由にはなりません。
そのことばが自分にとって良くても悪くても従順しなければなりません。
聖徒がみことばに従順する時に、神はその人を導き、助けて下さいます。
祝福して下さいます。
従順する人は主の恵みを体験することが出来ます。
【祈り】
主よ。主のことばを軽く聞き流すことがありませんように。主の声に耳を開きます。
【聖句をノートに書きましょう】
-従順の祝福-
- 創世記26:4
- マタイの福音書12:50
- ローマ6:16
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