「家政婦のミタ」の最終回、良かったですね~。
すごくよく出来たラストだったと思います。
初めは、何?このドラマ。予告は面白そうだったのに、ガッカリ!
なんて勝手に期待して失望していたドラマだったのですが。
いつの間にかハマって、水曜日が待ちきれないほど。
ラストは全員に救いがあって、スッキリできる終わり方でした。
それでも、ずっと時々出てくる不自然なセリフに「んん?」と違和感を
抱きつつ・・・どういう狙いがあるのかな?と思っていたら
プロデューサーさんのインタビューで判明。
脚本で、これはいくら何でも、と思うセリフが出てくるとプロデューサーも
NGを出したいところだけど「ダメかどうか、まず役者さんに言わせてみて」と
いうのが脚本家さんの言い分で、う~ん、それならば、とまず言わせてみる
というスタイルを取って撮影をしたんだけど、今度は役者サイドが困った。
「これ、どういう風に言えばいいんですか?」と、役者さん達も悩む悩む。
それでも、まずやってみてこれはイケる、となるとそのまま採用、みたいな
進行で作り上げていったそうです。
みんなが試される現場だったんですね。
だから、あんな妙なパワーが溢れたドラマになったのかなぁ。
ところで今回は松島菜々子さんがダントツ格好良かったけど、私がいいじゃ~ん
と強く思った女優さんは、相武紗季ちゃん。
紗季ちゃん演じる「うららちゃん」最高に良かったなぁ。
もともとああいうキャラが大好き、というのもあるけど。
最終話の「なんでこんなババみたいな人好きになっちゃたんだろ、て思って
気がついたの。本当は結ちゃん達が大好きだったんだって」と、当の恵一の前で
ケロケロっと笑ってしゃべっちゃうところとか。
なんて可愛い笑顔だこと。
ミタさんに散々殴られた後で「こんな風にちゃんと怒って」「私のようには
ならないで」と言われてポロポロっと泣いてしまうところ。
うららちゃんのどのシーンも大好きだなぁ。
もうミタは作らない、と制作者サイドは言っているけど、また気が変わって
スペシャル、とか作っちゃうかもね。
この先のミタさんを見てみたい、と視聴者側は思っているしね。
あ、そうそう、もう一人いいなぁ、と思った人がいた!
ミタさんの代わりに来た、もう一人のミタさん。
ミタタミさん。前から読んでも後ろから読んでもミタタミさん。
マタタビじゃないわよ、のミタさん。
あの人もいい味出していたなぁ。
大好きなタイプ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/57/643b5c0411988e2b3c4c3ec5994f570e.jpg)
「ボクはミィスケ。この家のアイドルやってます。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/54/3a51acc50d50494e952781b57e050713.jpg)
「たまにはこんなポーズで人々を和ませるのも大切なお仕事」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/29/97eb39ac1de4ff456739f0aad4e75973.jpg)
しゃきん!
「この家の真のアイドルは、オイラだい!」byタビくん。
背後に見えるはミィスケですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b8/8dbc5dd05ce291192937787a1989ea61.jpg)
「ふ・・・言うのは自由だからね・・・ふふ・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/13/f0e11710e5b3d8797ed9f344af0c0aad.jpg)
「・・・・・」
言わずにアピールしているのはニモくんです。
みんな忘れているよね。
女王さまのことを・・・いいけどね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_s.gif)
すごくよく出来たラストだったと思います。
初めは、何?このドラマ。予告は面白そうだったのに、ガッカリ!
なんて勝手に期待して失望していたドラマだったのですが。
いつの間にかハマって、水曜日が待ちきれないほど。
ラストは全員に救いがあって、スッキリできる終わり方でした。
それでも、ずっと時々出てくる不自然なセリフに「んん?」と違和感を
抱きつつ・・・どういう狙いがあるのかな?と思っていたら
プロデューサーさんのインタビューで判明。
脚本で、これはいくら何でも、と思うセリフが出てくるとプロデューサーも
NGを出したいところだけど「ダメかどうか、まず役者さんに言わせてみて」と
いうのが脚本家さんの言い分で、う~ん、それならば、とまず言わせてみる
というスタイルを取って撮影をしたんだけど、今度は役者サイドが困った。
「これ、どういう風に言えばいいんですか?」と、役者さん達も悩む悩む。
それでも、まずやってみてこれはイケる、となるとそのまま採用、みたいな
進行で作り上げていったそうです。
みんなが試される現場だったんですね。
だから、あんな妙なパワーが溢れたドラマになったのかなぁ。
ところで今回は松島菜々子さんがダントツ格好良かったけど、私がいいじゃ~ん
と強く思った女優さんは、相武紗季ちゃん。
紗季ちゃん演じる「うららちゃん」最高に良かったなぁ。
もともとああいうキャラが大好き、というのもあるけど。
最終話の「なんでこんなババみたいな人好きになっちゃたんだろ、て思って
気がついたの。本当は結ちゃん達が大好きだったんだって」と、当の恵一の前で
ケロケロっと笑ってしゃべっちゃうところとか。
なんて可愛い笑顔だこと。
ミタさんに散々殴られた後で「こんな風にちゃんと怒って」「私のようには
ならないで」と言われてポロポロっと泣いてしまうところ。
うららちゃんのどのシーンも大好きだなぁ。
もうミタは作らない、と制作者サイドは言っているけど、また気が変わって
スペシャル、とか作っちゃうかもね。
この先のミタさんを見てみたい、と視聴者側は思っているしね。
あ、そうそう、もう一人いいなぁ、と思った人がいた!
ミタさんの代わりに来た、もう一人のミタさん。
ミタタミさん。前から読んでも後ろから読んでもミタタミさん。
マタタビじゃないわよ、のミタさん。
あの人もいい味出していたなぁ。
大好きなタイプ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/57/643b5c0411988e2b3c4c3ec5994f570e.jpg)
「ボクはミィスケ。この家のアイドルやってます。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/54/3a51acc50d50494e952781b57e050713.jpg)
「たまにはこんなポーズで人々を和ませるのも大切なお仕事」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/29/97eb39ac1de4ff456739f0aad4e75973.jpg)
しゃきん!
「この家の真のアイドルは、オイラだい!」byタビくん。
背後に見えるはミィスケですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b8/8dbc5dd05ce291192937787a1989ea61.jpg)
「ふ・・・言うのは自由だからね・・・ふふ・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/13/f0e11710e5b3d8797ed9f344af0c0aad.jpg)
「・・・・・」
言わずにアピールしているのはニモくんです。
みんな忘れているよね。
女王さまのことを・・・いいけどね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_s.gif)