七草セリと猫の部屋

猫と料理に夢中な漫画家のグダグダ日記

泣けた

2013-06-22 15:34:13 | 日記
今日の「あまちゃん」は、泣けたな~(ρ_;)

あんなに東京に行きたがっていたのに
行けなくなっちゃったユイちゃん。

走り去る電車に向かって、アキちゃんに向かって
必ず行くから~、ワァァァ~と号泣するユイちゃん。

何だか一緒に泣けました。
あのクールなユイちゃんが、あんなに泣いて…というのもあるのかな。

来週から東京編ですね~。
ナレーションも、アキちゃん本人に変わります。
夏バッパのナレーションも好きだったけど。

自分ツッコミしながのナレーションになる、とあったので
それはそれで面白くなるかもo(^-^)o

ところで最近、うむむむ?…と思う出来事があって。

今月の頭くらいかな~。
スーパーに買い物に行く途中に、不思議な男の子を見かけて。
夕暮れ時で、辺りはぼやっとしていたし、はっきり見えたわけじゃないんだけど。

車を走らせながら、何となく気になって、ふと左側に目をやったら
門柱の上にチョコンと腰掛けている男の子が見えて。

高さは、150センチくらいある門柱で。
こんな薄暗がりに、なんで一人で門柱に…?
と思ったけど、車なので、一瞬のことでそのまま走り去ったわけです。

でも、何となく気になってきて。
なんか変な感じがしたんだよね。

だいたいあんな高さの門柱に、どうやって乗ったの?
歳の頃は、4歳から5歳という感じ。
顔はノッペラボウみたいに、よく見えなかった。
暗かったし。

でも、真っ赤な上着を着ていたので、
その赤だけは目に焼き付いている。

ふ~ん…と、何か違和感がある…と考えていて
あ!そっか。
あの赤い上着、フリースだった!

この季節に、フリースを着て門柱に座っている…?
口には出したくないけど…人間の子供ぢゃなかったのかもなァ(°□°;)ガ~ン

その辺りは、霊園もあって、今は取り壊されたけど
あの宜〇愛子さんが「立ち入り禁止」看板を設置させた
強烈なお化け屋敷があったところとも近いし。

いやはや、たまにはこんなアクシデントもあるよね。
でも大丈夫。
毎日粗塩風呂に入っているもんね。

風呂上がりの、水シャワーも復活しているもんね。(あまり関係ないかf^_^;)

とにかく、気にしない気にしない。

頭の写真は、いつもの箱入り息子のミィ坊ちゃまです。

ラストの写真は、はるママのところの「そら」ちゃん。
窓辺の、このネコベッドがお気に入りなのね(o^∀^o)