3日目の前半は、開発を免れ残る古道を国道を介してつないだコース。
新鹿(あたしか)駅からスタート、新鹿海岸に向かいます。
海岸から国道、坂道を登って、波田須トンネルの手前から森に入り、また国道に出て、、やっと波田須の道へ。
鎌倉時代に造られたと推定される伊勢路で一番古い石畳道を歩きます。
神社の鳥居を過ぎ国道へ。
「徐福の宮」へ下り、また国道に合流して大吹峠登り口へ。
江戸時代の石畳道を登って行くと、大吹峠。
峠から大泊へ下って、石切場を過ぎると、
峠から大泊へ下って、石切場を過ぎると、
青い海と浜辺が美しい大泊海岸です。
前半のコースは、海に始まり海で終わる…
後半に続きます。
👣ここまでで7.3km。