Os Tres Brasileiros "Brazil:LXIX"
ジャケットはいまいちですが、中にはボサノバというかブラジルポップスの雰囲気たっぷりなコーラスが詰まっています。1969年のアルバム。2003年の再発盤。
サウンドは電子オルガン(?)と、ラテンなパーカッションが絡み合った、ブラジリアン・フィーリングですが、なんだか汗臭くないというか、洗練された印象。「シャバダ、ディンダ、シャバ、シャバ~♪」とすがすがしいスキャットは、このジャケットの印象と相まって、70年代のブラジルに連れて行かれるようです。
ジャケットはいまいちですが、中にはボサノバというかブラジルポップスの雰囲気たっぷりなコーラスが詰まっています。1969年のアルバム。2003年の再発盤。
サウンドは電子オルガン(?)と、ラテンなパーカッションが絡み合った、ブラジリアン・フィーリングですが、なんだか汗臭くないというか、洗練された印象。「シャバダ、ディンダ、シャバ、シャバ~♪」とすがすがしいスキャットは、このジャケットの印象と相まって、70年代のブラジルに連れて行かれるようです。