例年だと、この頃には数回は雪が降ってるはずなのに今年は全然でした。
Facebookで日本の友人たちが大雪の東京埼玉神奈川あたりの写真を載せてるのを見て、羨ましいと思っていたところ、それより数日遅れて遂にここにも雪がやってきました。
雪でも元気にボール遊びのターニャ
生まれて初めての雪。まずは味見から
去年みたいなドカ雪は欲しくなかったけどちょうどいい量・・。午後には、かなり溶けてくれました
いや、でも、サトレラパパに言わせればもっと降らなくちゃいけないと言う事だけど・・。
確かに、例年11月くらいにはこの季節だけに出来る小川が敷地内を走るはずだけど去年は結局全然駄目で今月に入ってやっと水が流れ出しました。
去年よりは、寒くないような気もするけれど、それでも1月なのでね・・。それなりに寒いのですが、ボール遊びの途中でターニャは水浴び?です。見てる方は武者震いをしたくなります。
Facebookで日本の友人たちが大雪の東京埼玉神奈川あたりの写真を載せてるのを見て、羨ましいと思っていたところ、それより数日遅れて遂にここにも雪がやってきました。
雪でも元気にボール遊びのターニャ
生まれて初めての雪。まずは味見から
去年みたいなドカ雪は欲しくなかったけどちょうどいい量・・。午後には、かなり溶けてくれました
いや、でも、サトレラパパに言わせればもっと降らなくちゃいけないと言う事だけど・・。
確かに、例年11月くらいにはこの季節だけに出来る小川が敷地内を走るはずだけど去年は結局全然駄目で今月に入ってやっと水が流れ出しました。
去年よりは、寒くないような気もするけれど、それでも1月なのでね・・。それなりに寒いのですが、ボール遊びの途中でターニャは水浴び?です。見てる方は武者震いをしたくなります。
ここらは、9月に入ると通常は雨期になって、雨や曇りの日が多くなる。
もちろん、寒くもなってくる。
10月に入ったらストーブを焚いて、分厚いコートを着て外に出るのが普通なのに、今年は本当におかしい。
写真の整理をしてたら去年の今頃の写真が出て来てびっくり!
上がまさに去年の今日。下は今年のつい数日前。
今年は土の上に緑は全然ないぞぉ~
だから、焚火も出来ない。”サトリの森”や牧草地には燃やされるべきものが山積みにされてると言うのに。
でも、今日・・・・・ついに我が家のストーブが今年度初、活動を開始です。さすがに、 に5℃くらいの日が続くと家も冷えて来るんだろうな。朝起きてくるとちょっとヒヤっとするからね。
この寒い夜にもかかわらず、この間生まれたヒヨコは、外で寝てるんだからね。
もっとも、ママがよく面倒を看ているから、
今までヒヨコはいつも1ヶ月くらいになるまで家の中でケージに入れて電燈をつけて、温度を上げて暖かくして私が面倒をみていたんだけど、今回はママに面倒を看させてみようとサトレペパパが言うからそのまま・・・。
ママは去年うちで生まれた3羽のうちの生き残り。2羽の雄鶏は諸事情で短い命を閉じたのだけど、この子は頑張ってる。バフ・オーピントン・右の黄色いのとプリモスバードロック・白黒ののミックス。『ママ・バフ』と呼んでる。
ヒヨコたちも小さいながらに羽根が伸びて来て、ママバフの背中にも乗ったりしてる子もいるけれど、他の子は暖かなママバフの胸の下。
日本にいるとニワトリと言えばやっぱりですよね。白色レッグホーン。
うちにも今1羽いるけれど、小柄なのに大きな卵を産む。しかも、ほとんど毎日!!
あまり餌も食べないと何かに書いてあったけど、そんな事はないね。他の子に餌を秘かにあげてても絶対と言っていいほど嗅ぎつけてやってくる。
アメリカは、白い卵って結構少なくてほとんど茶色の卵。
多分、ロードアイランドレッドと言う種類で、上の写真の左の方にいる茶色っぽいのがそれ。うちでは、残念ながら2羽とも若くして死んでしまった
この種類も、卵を産む数が多いから飼育されてるのはこれが多いんじゃないのかな?
私は、日本にいる時はニワトリは白いものだと思ってたけどね。
おかげさま、今はニワトリの種類も、ニワトリの性質もよくわかるようになりましたよ。
自称”Chicken Whisperer”
なぁんちゃってね
来月には3歳になるのにまだまだ甘えん坊のペーハ
もちろん、寒くもなってくる。
10月に入ったらストーブを焚いて、分厚いコートを着て外に出るのが普通なのに、今年は本当におかしい。
写真の整理をしてたら去年の今頃の写真が出て来てびっくり!
上がまさに去年の今日。下は今年のつい数日前。
今年は土の上に緑は全然ないぞぉ~
だから、焚火も出来ない。”サトリの森”や牧草地には燃やされるべきものが山積みにされてると言うのに。
でも、今日・・・・・ついに我が家のストーブが今年度初、活動を開始です。さすがに、 に5℃くらいの日が続くと家も冷えて来るんだろうな。朝起きてくるとちょっとヒヤっとするからね。
この寒い夜にもかかわらず、この間生まれたヒヨコは、外で寝てるんだからね。
もっとも、ママがよく面倒を看ているから、
今までヒヨコはいつも1ヶ月くらいになるまで家の中でケージに入れて電燈をつけて、温度を上げて暖かくして私が面倒をみていたんだけど、今回はママに面倒を看させてみようとサトレペパパが言うからそのまま・・・。
ママは去年うちで生まれた3羽のうちの生き残り。2羽の雄鶏は諸事情で短い命を閉じたのだけど、この子は頑張ってる。バフ・オーピントン・右の黄色いのとプリモスバードロック・白黒ののミックス。『ママ・バフ』と呼んでる。
ヒヨコたちも小さいながらに羽根が伸びて来て、ママバフの背中にも乗ったりしてる子もいるけれど、他の子は暖かなママバフの胸の下。
日本にいるとニワトリと言えばやっぱりですよね。白色レッグホーン。
うちにも今1羽いるけれど、小柄なのに大きな卵を産む。しかも、ほとんど毎日!!
あまり餌も食べないと何かに書いてあったけど、そんな事はないね。他の子に餌を秘かにあげてても絶対と言っていいほど嗅ぎつけてやってくる。
アメリカは、白い卵って結構少なくてほとんど茶色の卵。
多分、ロードアイランドレッドと言う種類で、上の写真の左の方にいる茶色っぽいのがそれ。うちでは、残念ながら2羽とも若くして死んでしまった
この種類も、卵を産む数が多いから飼育されてるのはこれが多いんじゃないのかな?
私は、日本にいる時はニワトリは白いものだと思ってたけどね。
おかげさま、今はニワトリの種類も、ニワトリの性質もよくわかるようになりましたよ。
自称”Chicken Whisperer”
なぁんちゃってね
来月には3歳になるのにまだまだ甘えん坊のペーハ
隠れ天文ファンとしては、昨日の夜は最高だった!
日本では「中秋の満月」
南オレゴンでは”Harvest moon”
更に今年は、皆既月食が加わり、時間も月食マックスが夜7時45分くらいと言う事で存分に楽しめる条件が揃ったからね。
普通この時期は結構雨が多いのだけど今年は未だに30℃近い日も多々あり、雨は降らない。
色々な好条件が揃って、月食が始まる7時近くからポーチにイスを出して、サトレペパパとを飲みながら待ってたのに・・・・・。レイラも参加
なんとしたことか
月の出がすごく下の方で、山や木に邪魔されて見えないではないか!
それでも、イスをもっと引いてポーチギリギリの所に置いておけばもう少し早くに楽しめたかもしれないのに
結局、皆既月食真っただ中の赤い月は見えず、部分月食になって来てから天体ショーを楽しんだってわけ。
さすが、夜も更けると寒くなって来たけれど、レイラを抱いてるとこれがまたあったかいのよねぇ。
だから結局、黒い影が完全になくなった9時半近くまで外にいました。
黒い影がなくなるといつもの月に戻ったように見えるけど、月食はこの後半影がなくなる10時過ぎに終了しました。半影って肉眼では見分けつけるの難しいみたい。
でも、サトレペパパが一生懸命写真を撮ったよ。
今度の皆既月食は2018年1月らしい。
この時は東京も皆既月食になるみたいだから見られるね
日本では「中秋の満月」
南オレゴンでは”Harvest moon”
更に今年は、皆既月食が加わり、時間も月食マックスが夜7時45分くらいと言う事で存分に楽しめる条件が揃ったからね。
普通この時期は結構雨が多いのだけど今年は未だに30℃近い日も多々あり、雨は降らない。
色々な好条件が揃って、月食が始まる7時近くからポーチにイスを出して、サトレペパパとを飲みながら待ってたのに・・・・・。レイラも参加
なんとしたことか
月の出がすごく下の方で、山や木に邪魔されて見えないではないか!
それでも、イスをもっと引いてポーチギリギリの所に置いておけばもう少し早くに楽しめたかもしれないのに
結局、皆既月食真っただ中の赤い月は見えず、部分月食になって来てから天体ショーを楽しんだってわけ。
さすが、夜も更けると寒くなって来たけれど、レイラを抱いてるとこれがまたあったかいのよねぇ。
だから結局、黒い影が完全になくなった9時半近くまで外にいました。
黒い影がなくなるといつもの月に戻ったように見えるけど、月食はこの後半影がなくなる10時過ぎに終了しました。半影って肉眼では見分けつけるの難しいみたい。
でも、サトレペパパが一生懸命写真を撮ったよ。
今度の皆既月食は2018年1月らしい。
この時は東京も皆既月食になるみたいだから見られるね
南オレゴンの気候と言えば・・・
春はなんとなく草木が芽吹いてくるから春かなぁ?って感じで。
夏は日中ガンガン暑くは降らない。
でも、朝夕は結構いい風が吹いたりして結構過ごしやすい。
夏はそろそろ終わりかなぁ、と思ってるうちに続きの日が増えて来て秋がくる。
冬は朝も日中も夜も寒い!薪ストーブは1日中燃えっぱなし
雪が降るとパウラースノウ。だから、ベチャベチャしない。これは良い!
なのに!
もうすぐ10月になると言うのに、雨が降らない
一体どうなってるんだ?
って思ってたら、数日前にちょっと雨らしい雨が降りました。でも、まだまだ外で焚き火をしたり、チェーンソー(電動のこぎり)とかは使えませんけどね。ペーハとサトレペパパの”雨乞いダンス”
さてさて、8月の中旬から9月の初めにかけて予定していた日本からの友人が遊びに来てくれました
8月中旬に来てくれたのは、私たちが渡米した翌年の夏にまず訪ねてくれた武道仲間の”大将”(ちなみに女性です)
2年目に再度サンフランシスコからレンタカーで沢山の日本食材のお土産を積んでやってきてくれた。
サンフランシスコの近くのバークレーには大きな日本食材を売ってるスーパーがあるんですってね。
やっぱり都会と田舎は違う!
仕方ないけどね。だって、ここで東洋人って滅多に会わないもんね。
商売は需要と供給だから。
8月に入って少し涼しくなったんで、ジャケットを持ってきた方がいい、って言ってたのに彼女の滞在中は暑いくらいで
「ジャケット持ってこいって言ってたけど、スーツケースの中で眠ってるんですけど」
って怒られました
お詫びに・・・って言うわけではないけれど、好きな彼女の為にワイナリー2軒連れて行ってあげました。
オレゴンはワイン作りにいい気候らしく、沢山のワイナリーがあるのだけど、やっぱり美味しい所に足は向くよね
お気に入りの”Cliff Creek”ワイナリー
ちょっと違う所へも行ってみました。
”Schmidt Family Vineyards”ここのワイナリーは一族でやっている所なのですが、庭園が見事です。軽食も何種類か用意されていて、窯焼きピザがなかなかおいしそうでした。
大将と数日ずれて訪ねてくれたのが去年も来てくれたくりちゃん。
今年はお友達のゆうこさんと一緒でした。
サトレペパパが開催したセミナーと訪米日程が重なったので来た当日からテント暮らしで同じ敷地にいるんだけど、顔を合わせるだけでゆっくりと二人の滞在を実感したのは終了後だった
だけど、その後は実に充実していて、森好きの二人のリクエストに応えて去年同様、”Redwood National Park”へ行きました。ここは、何千年にもなる、日本ではご神木になる巨木が沢山育ってます。巨木たちは ”ジャイアント・セコイア”日本の公園とかでよく見るのは”メタセコイア”名前は似てるけど違う種類です。葉っぱもメタセコイアの方が柔らかで優しい感じ。
かつては、スターウォーズのロケ(『ジェダイの帰還』衛星エンドア)にも使われた所です。
一歩足を踏み込むとスーっと吸い込まれる気持ちになります。
今回は、ここの住人(?)<バナナナメクジ>にもお目にかかりました。触ると堅いんです。
帰り道では1年ぶりの海!
二人共にいい思い出を持って帰ってくれたんじゃないかと思ってます。
サトレペパパも運転お疲れさまでした。『自然』は子供の心を思い出させてくれる!!
ね、そう思いませんか?
そうそう・・・
我が家を訪ねてくる友人達は、結構早くから予定を立てて来てくれるのだけど、今年は思ってもいないお客さんたちが突然に遥々我が家まで来てくれたのです。
日本にいる頃、国立にある高齢者のお宅にお弁当を配達する 『すずらん』と言うNPO法人でバイトをしてたんです。
週に数時間と言う「働いてました」と言うのもおこがましいくらいの短時間でした。
でも、皆さんとてもよくして下さって、理事長さんにもよく声をかけてもらいました。
その理事長さんがアメリカ在住の娘さんを訪ねた折り、私たちの住んでいる所を見てみたいと思ってくれたようで、お孫さん入れて総勢5人でユタ州から南オレゴンまで訪ねてくれました。
渡米以来、訪ねてくれるのは親しい友人たちばかりだったので、理事長がいらっしゃると聞いてちょっと緊張しましたがお孫さんたちも初めて会った娘さんも皆さんフレンドリーで一緒に(またまた)ワインの試飲へ行ったり、夕飯にはたまたまこっちに来ていた友人のMattも一緒に充実した日を過ごせました。
色々とお土産を頂いた上に、職場のボスだった、ちからさんからもお土産を預かって来て下さったと聞いて感激でした。
今年は、6月に来てくれたHiromiちゃんを入れて4組の友人達が日本の食材やらお菓子やらを持って来てくれたのでゆったりした気分で来年を迎えられそうです。
って、まだ早いか・・・
理事長さんご一家と記念写真撮影中、ずっと落ち着かず、Mattやサトレペパパに押さえ込まれてたペーハ.でも、大サービスもしてくれました。
春はなんとなく草木が芽吹いてくるから春かなぁ?って感じで。
夏は日中ガンガン暑くは降らない。
でも、朝夕は結構いい風が吹いたりして結構過ごしやすい。
夏はそろそろ終わりかなぁ、と思ってるうちに続きの日が増えて来て秋がくる。
冬は朝も日中も夜も寒い!薪ストーブは1日中燃えっぱなし
雪が降るとパウラースノウ。だから、ベチャベチャしない。これは良い!
なのに!
もうすぐ10月になると言うのに、雨が降らない
一体どうなってるんだ?
って思ってたら、数日前にちょっと雨らしい雨が降りました。でも、まだまだ外で焚き火をしたり、チェーンソー(電動のこぎり)とかは使えませんけどね。ペーハとサトレペパパの”雨乞いダンス”
さてさて、8月の中旬から9月の初めにかけて予定していた日本からの友人が遊びに来てくれました
8月中旬に来てくれたのは、私たちが渡米した翌年の夏にまず訪ねてくれた武道仲間の”大将”(ちなみに女性です)
2年目に再度サンフランシスコからレンタカーで沢山の日本食材のお土産を積んでやってきてくれた。
サンフランシスコの近くのバークレーには大きな日本食材を売ってるスーパーがあるんですってね。
やっぱり都会と田舎は違う!
仕方ないけどね。だって、ここで東洋人って滅多に会わないもんね。
商売は需要と供給だから。
8月に入って少し涼しくなったんで、ジャケットを持ってきた方がいい、って言ってたのに彼女の滞在中は暑いくらいで
「ジャケット持ってこいって言ってたけど、スーツケースの中で眠ってるんですけど」
って怒られました
お詫びに・・・って言うわけではないけれど、好きな彼女の為にワイナリー2軒連れて行ってあげました。
オレゴンはワイン作りにいい気候らしく、沢山のワイナリーがあるのだけど、やっぱり美味しい所に足は向くよね
お気に入りの”Cliff Creek”ワイナリー
ちょっと違う所へも行ってみました。
”Schmidt Family Vineyards”ここのワイナリーは一族でやっている所なのですが、庭園が見事です。軽食も何種類か用意されていて、窯焼きピザがなかなかおいしそうでした。
大将と数日ずれて訪ねてくれたのが去年も来てくれたくりちゃん。
今年はお友達のゆうこさんと一緒でした。
サトレペパパが開催したセミナーと訪米日程が重なったので来た当日からテント暮らしで同じ敷地にいるんだけど、顔を合わせるだけでゆっくりと二人の滞在を実感したのは終了後だった
だけど、その後は実に充実していて、森好きの二人のリクエストに応えて去年同様、”Redwood National Park”へ行きました。ここは、何千年にもなる、日本ではご神木になる巨木が沢山育ってます。巨木たちは ”ジャイアント・セコイア”日本の公園とかでよく見るのは”メタセコイア”名前は似てるけど違う種類です。葉っぱもメタセコイアの方が柔らかで優しい感じ。
かつては、スターウォーズのロケ(『ジェダイの帰還』衛星エンドア)にも使われた所です。
一歩足を踏み込むとスーっと吸い込まれる気持ちになります。
今回は、ここの住人(?)<バナナナメクジ>にもお目にかかりました。触ると堅いんです。
帰り道では1年ぶりの海!
二人共にいい思い出を持って帰ってくれたんじゃないかと思ってます。
サトレペパパも運転お疲れさまでした。『自然』は子供の心を思い出させてくれる!!
ね、そう思いませんか?
そうそう・・・
我が家を訪ねてくる友人達は、結構早くから予定を立てて来てくれるのだけど、今年は思ってもいないお客さんたちが突然に遥々我が家まで来てくれたのです。
日本にいる頃、国立にある高齢者のお宅にお弁当を配達する 『すずらん』と言うNPO法人でバイトをしてたんです。
週に数時間と言う「働いてました」と言うのもおこがましいくらいの短時間でした。
でも、皆さんとてもよくして下さって、理事長さんにもよく声をかけてもらいました。
その理事長さんがアメリカ在住の娘さんを訪ねた折り、私たちの住んでいる所を見てみたいと思ってくれたようで、お孫さん入れて総勢5人でユタ州から南オレゴンまで訪ねてくれました。
渡米以来、訪ねてくれるのは親しい友人たちばかりだったので、理事長がいらっしゃると聞いてちょっと緊張しましたがお孫さんたちも初めて会った娘さんも皆さんフレンドリーで一緒に(またまた)ワインの試飲へ行ったり、夕飯にはたまたまこっちに来ていた友人のMattも一緒に充実した日を過ごせました。
色々とお土産を頂いた上に、職場のボスだった、ちからさんからもお土産を預かって来て下さったと聞いて感激でした。
今年は、6月に来てくれたHiromiちゃんを入れて4組の友人達が日本の食材やらお菓子やらを持って来てくれたのでゆったりした気分で来年を迎えられそうです。
って、まだ早いか・・・
理事長さんご一家と記念写真撮影中、ずっと落ち着かず、Mattやサトレペパパに押さえ込まれてたペーハ.でも、大サービスもしてくれました。