赤毛のアン

『赤毛のアン』は世界中で人気のある小説だと思いますが、
その舞台となったプリンスエドワード島へ乗り込むことにしました。
9月のMiracle Shilohsの集まりに合わせて・・・遂に、サトリのブリーダーに会いに・・・

インターネット使ってますか？

だから、このブログに気づいたんじゃないの？！
って怒られそうですけれど
ネットで見る記事や動画に左右されないように気を付けましょう

まず疑ってみましょう
と言うのが今回のブログ記事です

亡き者を語る

先月、6月9日はサトリがいなくなって3周年の追悼日だったので、ブログはサトリの思い出話で綴りました。

『サトリの命日』
と題してから4日間にわたって昔の写真を見たりしながら書いてみました。
ず～～～～っと前に、
人間でも動物でも今は違う世界へ行った者たちを語るのは供養になる
と聞いてから、それを心掛けています。