母も、無事に新年を迎える事が出来ました。
いつものように、一緒におせち料理を作る事は出来ませんでしたが、今までおせち作りで母を手伝ったことのない弟の嫁さんが頑張って、お雑煮やサイドディッシュを作ってくれました。
姪っ子も、手伝ってました。
弟は、母を庇い、サポートし母に来た年賀状をひとつひとつ一緒に見て、読んであげていました。
客観的にそんな様子を見ていた私とサトパパだけど、実家の皆が母の事を通じて協力し合っている姿を目の当たりにしてちょっと安心しました。
毎年年末に実家へ行って新年明けて2日まで滞在するのに、今年は

もない(地デジが観られない)

から、年末の気分もわかないし・・・
で、行って来ました
高幡不動
境内までの長い列を待って、お参りし・・・・・はい! いらっしゃいました。遠くに見えるあの方が・・・
土方さん
いつもは母と準備するおせちも今年は、ご近所さんのおせちを頼んで実家へ持参しました。
そこのご主人と奥さんがいつも世話になってると言ってくれて、沢山サービスをして下さいました。
ありがとうございます

弟に支えられて居間へ出てきた母は、新年を祝う席に自分が参加出来た事を感謝し、自分がこんな状態なのにみんな(白

ニャオはいませんでした)が元旦に集まって新年を祝えた事をとても喜んでくれました。
私も母が痛みもなく無事に新年を迎えさせてもらえた事を感謝します。

には、
母の好きなマイケル・ジャクソンの
'This is it!'をかけておいたので、それも喜んで観てくれてました
今年はいい年になりますように

’わたしたちもよろしく’
と、言う事で・・・・・