ランチの『一休庵』は、次に訪ねる境内の「信玄宝物館」のお隣にありました。そこで1時間ほどみんなでお食事です。
予約の段階で、お座敷の方を勧められたのですが、畳に座るのが辛い方もいるのであえてイス席にしてもらいました。
29名の部屋としては狭いので、お隣り同士がくっついていて、お店の方も恐縮していましたが、気心知れた人達ばかりだし、より密になったようで逆によかったのでは?
注文していたお膳がぎりぎりひとつのテーブルに4人収まると言う事で、これより上のになると29名は入らなかったようです。
が入ると陽気になるHaruちゃん(男性)は、話題が豊富でHaruちゃんとHajimeちゃん(男性)とのかけあいみたいな場面もあって結構おかしかった結局、30分間の<総会>は20分のタイムオーバーでした
時間とにらめっこしていた邦ちゃん(男性)は落ち着かないようだったけど・・・・・・
『信玄館宝物館』では、考古学専門だったと言う田代館長が私たちを歓迎してくれ、武田家と柳澤家のつながりの話から、展示物の説明を丁寧にしてくれました。
以前、下見に行った時、館長と初めてお目にかかりましたが、私たちの訪問に備えて、
「一生懸命勉強しなくては・・・・」
と緊張してらっしゃいました。
世の中狭く、話を聞けば元、教師だったHajimeちゃんの教え子をよく知っている田代館長でした。
出発時は。山梨に入って、小雨から。恵林寺を出る頃にはも顔を出していました。
と、言う事で予定通りに『甲府城』へ出発です。
イケメンドライバーKidaさんが運転する組の後を、組がついて来る事になったのですが、マイ組は別の駐車場に停めてあったので私たちはバスに乗って合流するのを待ってました。
10分くらいたったでしょうか、来ました、来ました。
「さぁ。出発」・・・・・・と、思ったら一緒に行くはずのHaruちゃんのが
<これから恵林寺見学です!>
状態で駐車され、さらにもはいってご機嫌にみえるHaruちゃんが車から降りるのが見えました。
「え?これから出発するんだよぉ~」
ま、結局は一緒に来たんですが、あの行為はなんだったんでしょうか
舞鶴城公園は塩山から車で約30分。
市内にはいって信号でストップする事がありましたが、比較的順調でした。
ここだけの話、今もちょっと気になってるのが・・・・
恵林寺からの道をずっと直進で行こうとしたKidaドライバーを、邦ちゃんが踏切を渡る道の方を指示。
私は、山梨の道は知らないので黙って見ていましたが、踏切での通過を待ち、そこを渡って、信号の多い道をずっと舞鶴城まで行ったわけですが、Kidaさんの選んでいた道を行ったら、もう少し早く着いたのかな?とか・・。
まぁ、早かったとしてもたいした違いはないでしょうから、どっちでもいいし、甲府を知り尽くした邦ちゃんのアドバイスだから、理由があったんだろうけど・・・・フト人生を思ってしまいました。
二つのチョイスがあった時、どちらかを選ぶかで目的までに到達する時間、又は人生が変わってくるんだろうな・・・なんてね
舞鶴城公園の駐車場は予約制。係りの人のそばに待っていたのは邦ちゃんの息子さんのHideちゃん。
Hideちゃんは、甲府に職場があって甲府在住です。お嫁さん募集中なのでどなたかいらしたら、私まで下さい
甲府城はその時代には関東界隈で大きなお城のひとつだったそうです。その姿が鶴が舞っているような美しいお城でもあったそうなので『舞鶴城』と名前がつきました。
しかし、残念ながら人づてに聞けば、山梨の県民は歴史的なものとしてお城を残しておく意識と言うのものがなかったそうで、廃城になってから、明治時代に城は取り壊され、城内に勧業試験場や葡萄酒醸造所が建てられたり、今では、県庁、甲府駅がその中にあり、城は分断され、内城の部分だけが城跡の面影を残しています。石をきれいに積み上げた城壁
城内を走る中央線
1年に1度の例会なので久しぶりに会ったみんながそれぞれに移動のたびに話し込んだり、思い思いにトイレへ行ったり・・・・、進行係の邦ちゃんは、
「時間ですから!」
「早く集まって!」
「みんないますか?」
と、黄色い声をあげてましたがのどは大丈夫だったでしょうか?
急いだりしたつもりはないのですが、ほぼ予定通りにスケジュールをこなし、最後はお決まりの集合
例年は会場で1枚撮るだけですが、この日は合計3枚になりました気がきくJunちゃんがお手製ツアーの参考資料を掲げてます
見る人がみれば誰かすぐにわかる写真ですが、札幌で有名人と評判のYasuちゃんがいるので一応ぼかしました。
幹事の私は、バスの中も、タイムも、サトパパたちとは離れていて、ほとんど邦ちゃんと一緒でした。
最後の写真も後で見れば私は、大阪から参加してくれたAkiraちゃんに寄り添うように撮られてましたHiroちゃん(女性)の左はしが切れてしまっててごめんなさい!
帰りにはの窓からを発見!!
ドライバーのイケメンKidaさんはじめ、皆さんの協力の元に、無事にツアーが終了した事に感謝します
最後に、留守番のうちの凸凹?
こんなに長時間家を留守にする事は滅多にないので、私たちの帰宅時の騒ぎときたら・・・
ご想像におまかせします
(mama記)
予約の段階で、お座敷の方を勧められたのですが、畳に座るのが辛い方もいるのであえてイス席にしてもらいました。
29名の部屋としては狭いので、お隣り同士がくっついていて、お店の方も恐縮していましたが、気心知れた人達ばかりだし、より密になったようで逆によかったのでは?
注文していたお膳がぎりぎりひとつのテーブルに4人収まると言う事で、これより上のになると29名は入らなかったようです。
が入ると陽気になるHaruちゃん(男性)は、話題が豊富でHaruちゃんとHajimeちゃん(男性)とのかけあいみたいな場面もあって結構おかしかった結局、30分間の<総会>は20分のタイムオーバーでした
時間とにらめっこしていた邦ちゃん(男性)は落ち着かないようだったけど・・・・・・
『信玄館宝物館』では、考古学専門だったと言う田代館長が私たちを歓迎してくれ、武田家と柳澤家のつながりの話から、展示物の説明を丁寧にしてくれました。
以前、下見に行った時、館長と初めてお目にかかりましたが、私たちの訪問に備えて、
「一生懸命勉強しなくては・・・・」
と緊張してらっしゃいました。
世の中狭く、話を聞けば元、教師だったHajimeちゃんの教え子をよく知っている田代館長でした。
出発時は。山梨に入って、小雨から。恵林寺を出る頃にはも顔を出していました。
と、言う事で予定通りに『甲府城』へ出発です。
イケメンドライバーKidaさんが運転する組の後を、組がついて来る事になったのですが、マイ組は別の駐車場に停めてあったので私たちはバスに乗って合流するのを待ってました。
10分くらいたったでしょうか、来ました、来ました。
「さぁ。出発」・・・・・・と、思ったら一緒に行くはずのHaruちゃんのが
<これから恵林寺見学です!>
状態で駐車され、さらにもはいってご機嫌にみえるHaruちゃんが車から降りるのが見えました。
「え?これから出発するんだよぉ~」
ま、結局は一緒に来たんですが、あの行為はなんだったんでしょうか
舞鶴城公園は塩山から車で約30分。
市内にはいって信号でストップする事がありましたが、比較的順調でした。
ここだけの話、今もちょっと気になってるのが・・・・
恵林寺からの道をずっと直進で行こうとしたKidaドライバーを、邦ちゃんが踏切を渡る道の方を指示。
私は、山梨の道は知らないので黙って見ていましたが、踏切での通過を待ち、そこを渡って、信号の多い道をずっと舞鶴城まで行ったわけですが、Kidaさんの選んでいた道を行ったら、もう少し早く着いたのかな?とか・・。
まぁ、早かったとしてもたいした違いはないでしょうから、どっちでもいいし、甲府を知り尽くした邦ちゃんのアドバイスだから、理由があったんだろうけど・・・・フト人生を思ってしまいました。
二つのチョイスがあった時、どちらかを選ぶかで目的までに到達する時間、又は人生が変わってくるんだろうな・・・なんてね
舞鶴城公園の駐車場は予約制。係りの人のそばに待っていたのは邦ちゃんの息子さんのHideちゃん。
Hideちゃんは、甲府に職場があって甲府在住です。お嫁さん募集中なのでどなたかいらしたら、私まで下さい
甲府城はその時代には関東界隈で大きなお城のひとつだったそうです。その姿が鶴が舞っているような美しいお城でもあったそうなので『舞鶴城』と名前がつきました。
しかし、残念ながら人づてに聞けば、山梨の県民は歴史的なものとしてお城を残しておく意識と言うのものがなかったそうで、廃城になってから、明治時代に城は取り壊され、城内に勧業試験場や葡萄酒醸造所が建てられたり、今では、県庁、甲府駅がその中にあり、城は分断され、内城の部分だけが城跡の面影を残しています。石をきれいに積み上げた城壁
城内を走る中央線
1年に1度の例会なので久しぶりに会ったみんながそれぞれに移動のたびに話し込んだり、思い思いにトイレへ行ったり・・・・、進行係の邦ちゃんは、
「時間ですから!」
「早く集まって!」
「みんないますか?」
と、黄色い声をあげてましたがのどは大丈夫だったでしょうか?
急いだりしたつもりはないのですが、ほぼ予定通りにスケジュールをこなし、最後はお決まりの集合
例年は会場で1枚撮るだけですが、この日は合計3枚になりました気がきくJunちゃんがお手製ツアーの参考資料を掲げてます
見る人がみれば誰かすぐにわかる写真ですが、札幌で有名人と評判のYasuちゃんがいるので一応ぼかしました。
幹事の私は、バスの中も、タイムも、サトパパたちとは離れていて、ほとんど邦ちゃんと一緒でした。
最後の写真も後で見れば私は、大阪から参加してくれたAkiraちゃんに寄り添うように撮られてましたHiroちゃん(女性)の左はしが切れてしまっててごめんなさい!
帰りにはの窓からを発見!!
ドライバーのイケメンKidaさんはじめ、皆さんの協力の元に、無事にツアーが終了した事に感謝します
最後に、留守番のうちの凸凹?
こんなに長時間家を留守にする事は滅多にないので、私たちの帰宅時の騒ぎときたら・・・
ご想像におまかせします
(mama記)