今年、令和2年、2020年
コロナウィルスCOVID-19
別れの年
そんな事を思ってたら、今日止めの・・・止めで会っあって欲しい・・・出来事が
理由あって、3歳の時に我が家から山羊の牧場を経営する友人の家の護畜犬になったペーハ。
カンガルドッグと言う超大型犬。
日本では多分、見かけないのではないかと思うけれど、家畜を守る犬としてペーハも仕事をして来ました。
でも、昨夜『殉職』しました。
レイラのように大往生の別れと違って、突然死ほど辛いものはないのを実感しています。
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だからこそ、面白い！
とは言ってるけれど今は谷ばかりの状況で・・・
レイラを無事に見送ってホッとする間もなく・・・
ってこの言葉ぴったりかも
🐔飼った事ありますか？
彼らは、今の地球上でもっとも恐竜に近い生き残りであると言われてます
ハトや🐔を嫌いな友人も何人かいますけど
彼らって結構個性があってユニークなんですよ！
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記事を読んで下さっていた方、ありがとうございます。
チャイニーズ・クレステッド・ドッグのレイラが旅立って逝きました。
大往生と言ってもいいのではないか、と思ってます。
ラベンターの花咲く時期・・・
これから、ラベンダー見るたびにレイラを思い出すと思います。
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