ここらは、夏が終わると一気に朝夕が寒くなり、の日が多くなって朝には霧が出て辺りが全然見えない事もある。
それでも、まだ今日みたいに日中は20℃近くまで上がる事もあるし、の恵みを頂ける
いつものようにどんよりと曇っていた午前中はサトレペたちのおやつクッキー作り!
サトレペパパが日本に行っていないので、自分のペースで色々出来るのがいい
あ、勿論いたらいたで楽しいのだけどね
たちだけでなく、自分も食べられるように大目に作ろうと思って、まずはオーガニックのが残ってたのでクッキー。特にお砂糖は入れなかったのだけどリンゴ沢山入れたし結構甘かったので甘党でなければ十分に美味しく出来たんじゃないかな?
それを焼いている間に今度は今年沢山収穫出来た人参を使ってキャロットクッキー。
私はあまり人参好きじゃないのだけどお菓子にすると美味しく感じるのよねぇ。
キャロットケーキなんて美味しいじゃないですか
{いぬも食べるからお砂糖も入れず、それに人参だけじゃなんなんで、ピーナッツバターを入れました。
焼いている時にピーナッツバターのいい匂いがしてました
もうちょっと堅めにしたかったから、温度を低くして長めに焼けばよかったかな?と言う感想だけどワンコたちは喜んで食べてました。
焼きあがったクッキーを冷ましている間に、もう順番待ちしているお客さんいました。
お昼近くから青空が出て、お天気がよくなったので午後は小屋の掃除。
夏に掃除をすると、鶏の乾いたが小屋中に舞うからマスクをかけてやります。が、さすがに湿度があがったので小屋に舞わないけど今度は乾かないをほうきで掃くのが結構力がいる
それに、今は2年目に入った雌鶏たち(夏の間卵を産んでくれてた雌鶏)が羽根の生え換わる時期で小屋のすみには何かに襲われて抜けたんじゃないか、と言うほどの羽根が積もり積もってた
掃除が終わってから畑エリアに今度植える若木の為に草刈り!
雨期になって草が生え始め夏に枯れた草は小鎌でこするだけで抜けてくるのでバッサバッサと刈れて気持ちよかったぁ~。アメリカの草刈り用の鎌って変な形をしていて使い方がよくわかってないからか、去年は全然捗らなかった。
だから、今年3月に一時帰国した時に、家から小鎌を持参してきたんだけど、やっぱり気持ちよく刈れる
2本あればカマキリみたいに両手使って鎌を振れるのに。
そうそう、私が持ってきた小鎌と同じようなのを売ってたお店があった。こんなようなやつ。
なんだ、わざわざ持って来なくてもよかったじゃん
私が日本から持ってきたのはホームセンターで買った380円
ところがお店で見つけたのは、正確には覚えてないけれど、
って言う値段だった。もっとも、ラベルは日本語だったから、日本からの輸入なんだろうけど。
今のが駄目になったら仕方ないから買うっきゃないでしょうけど・・・。
だから、380円の 『私の小鎌』 大事に使ってます。
サトレペパパの留守日から2本木を植えてみた。
真夏の暑さをしのぎたいので成長の早い桐の木を数本買ったのだけど1本は駄目になってしまって・・・。
桐にもいくつかの種類があったんですね。知りませんでしたけど。
これは日本でよく見る普通の桐の木です。
それから、会員になってる Arbour Day Foundation から送られてきた木の1本
どうも、ハナズオウと同じ仲間らしいのだけど、アメリカの東海岸の方でよく生えている新種らしい。
成長すると春に咲く花がとてもきれいなんだって。
こっちに来てからこれまでに色々植えてみた。
、梅、栃の木、梨、桃、アーモンド、チューリップの木、メタセコイア等々・・・・。
私たちが生きている間に大木になる事は難しいと思うけど、私たちの後に住む人たちが果物を楽しみ、花を楽しんでくれればいいと思って一生懸命植えている。
お隣さんは、まだ20代前半の若夫婦・・・。
彼らが遠くから桜を、チューリップの木の花を、また、その木に集まる鳥やを見て楽しんでくれるかもしれないしね。
アメリカでは ”Zombie apocalypse” と言う言葉を最近目にする。
「社会の崩壊」を意味しているらしいけど、食べ物がなくなり、今まで当たり前だった事が当たり前でなくなる事。
その時にどうやってサバイバルするか・・・。
せめて自分たちの食べるものは何とか確保しなくちゃいけないしね。
その食べ物を求めて飢餓状態の人間たちが襲ってくる。都会に住んでる人は尚更だ。・・・そんな意味らしい。
そう言う意味でも沢山の実のなる木を植えておきたいと頑張ってます。
あれ?何か深刻な話になってしまいました。
じゃ、最後はうちの凸凹凸の写真で〆ましょう。
それでも、まだ今日みたいに日中は20℃近くまで上がる事もあるし、の恵みを頂ける
いつものようにどんよりと曇っていた午前中はサトレペたちのおやつクッキー作り!
サトレペパパが日本に行っていないので、自分のペースで色々出来るのがいい
あ、勿論いたらいたで楽しいのだけどね
たちだけでなく、自分も食べられるように大目に作ろうと思って、まずはオーガニックのが残ってたのでクッキー。特にお砂糖は入れなかったのだけどリンゴ沢山入れたし結構甘かったので甘党でなければ十分に美味しく出来たんじゃないかな?
それを焼いている間に今度は今年沢山収穫出来た人参を使ってキャロットクッキー。
私はあまり人参好きじゃないのだけどお菓子にすると美味しく感じるのよねぇ。
キャロットケーキなんて美味しいじゃないですか
{いぬも食べるからお砂糖も入れず、それに人参だけじゃなんなんで、ピーナッツバターを入れました。
焼いている時にピーナッツバターのいい匂いがしてました
もうちょっと堅めにしたかったから、温度を低くして長めに焼けばよかったかな?と言う感想だけどワンコたちは喜んで食べてました。
焼きあがったクッキーを冷ましている間に、もう順番待ちしているお客さんいました。
お昼近くから青空が出て、お天気がよくなったので午後は小屋の掃除。
夏に掃除をすると、鶏の乾いたが小屋中に舞うからマスクをかけてやります。が、さすがに湿度があがったので小屋に舞わないけど今度は乾かないをほうきで掃くのが結構力がいる
それに、今は2年目に入った雌鶏たち(夏の間卵を産んでくれてた雌鶏)が羽根の生え換わる時期で小屋のすみには何かに襲われて抜けたんじゃないか、と言うほどの羽根が積もり積もってた
掃除が終わってから畑エリアに今度植える若木の為に草刈り!
雨期になって草が生え始め夏に枯れた草は小鎌でこするだけで抜けてくるのでバッサバッサと刈れて気持ちよかったぁ~。アメリカの草刈り用の鎌って変な形をしていて使い方がよくわかってないからか、去年は全然捗らなかった。
だから、今年3月に一時帰国した時に、家から小鎌を持参してきたんだけど、やっぱり気持ちよく刈れる
2本あればカマキリみたいに両手使って鎌を振れるのに。
そうそう、私が持ってきた小鎌と同じようなのを売ってたお店があった。こんなようなやつ。
なんだ、わざわざ持って来なくてもよかったじゃん
私が日本から持ってきたのはホームセンターで買った380円
ところがお店で見つけたのは、正確には覚えてないけれど、
って言う値段だった。もっとも、ラベルは日本語だったから、日本からの輸入なんだろうけど。
今のが駄目になったら仕方ないから買うっきゃないでしょうけど・・・。
だから、380円の 『私の小鎌』 大事に使ってます。
サトレペパパの留守日から2本木を植えてみた。
真夏の暑さをしのぎたいので成長の早い桐の木を数本買ったのだけど1本は駄目になってしまって・・・。
桐にもいくつかの種類があったんですね。知りませんでしたけど。
これは日本でよく見る普通の桐の木です。
それから、会員になってる Arbour Day Foundation から送られてきた木の1本
どうも、ハナズオウと同じ仲間らしいのだけど、アメリカの東海岸の方でよく生えている新種らしい。
成長すると春に咲く花がとてもきれいなんだって。
こっちに来てからこれまでに色々植えてみた。
、梅、栃の木、梨、桃、アーモンド、チューリップの木、メタセコイア等々・・・・。
私たちが生きている間に大木になる事は難しいと思うけど、私たちの後に住む人たちが果物を楽しみ、花を楽しんでくれればいいと思って一生懸命植えている。
お隣さんは、まだ20代前半の若夫婦・・・。
彼らが遠くから桜を、チューリップの木の花を、また、その木に集まる鳥やを見て楽しんでくれるかもしれないしね。
アメリカでは ”Zombie apocalypse” と言う言葉を最近目にする。
「社会の崩壊」を意味しているらしいけど、食べ物がなくなり、今まで当たり前だった事が当たり前でなくなる事。
その時にどうやってサバイバルするか・・・。
せめて自分たちの食べるものは何とか確保しなくちゃいけないしね。
その食べ物を求めて飢餓状態の人間たちが襲ってくる。都会に住んでる人は尚更だ。・・・そんな意味らしい。
そう言う意味でも沢山の実のなる木を植えておきたいと頑張ってます。
あれ?何か深刻な話になってしまいました。
じゃ、最後はうちの凸凹凸の写真で〆ましょう。