去年に引き続き今年も『スコティッシュナイト』に参加
去年のブログを読んだ方はそれが何だかおわかりだとは思うけど,有名な「蛍の光」を作ったスコットランド人Robert Burnsの
生誕を
記念して行われるパーティー
です。
好き嫌いはあるけれど、私は好きなハギスに1年に1回お目にかかれる日でもあります。
いつものようにバグパイプと共にハギスが登場である。
ところが今年のハギスは予算の関係もあり
らしく、ベジタリアンハギス。つまり、本来の羊の腸詰ではない
ある参加者が言ってた“What's the point?"ム~、確かに・・・・。羊の腸詰だからこそ意味があるはずだ
食べてみたけれど、確かにハギスの味はするんだけど、何かが違う
(当然)
私は、今年もまたスコティッシュカントリーダンス“タータン”のメンバーとしてダンスのデモに参加の為、アルコールは控え、食事も腹7分目ならず6分目
何しろ今回のダンスは同じ方向へ2回もグルグル
回るやつがある
珍しい「Wild Geese」と言うアイリッシュ・ウィスキーがあったのだけど、一口お湿り程度に唇につけて味見をしただけで、我慢我慢
(でも、おいしかった
)ダンスは20:00ちょっと前から2曲。軽快な曲と、スローな曲
この軽快な曲が目を回しそうになるやつ。この後にスローなのをやるのだけど、1曲目がすんで男性と向かい合って礼をする時、フラフラしそうだったよ
今回の私のパートナーは数少ない貴重な男性で(メンバーは女性が多いので女性が男性役を踊る事がほとんど)キルトの正装をした本物の男性と、しかも私の先輩なんでリードされっぱなしお任せダンスでした
スコティッシュダンスにはハイランドダンスとカントリーダンスがあり、私がやっているのはカントリーダンス。ハイランドダンスはキルトをはき、かなり激しく踊り続けるダンス。、カントリーダンスはつまりフォークダンスみたいなもの。写真のように女性はホワイトドレス、男性はキルトで正装をして優雅に踊る。(男性役を踊る女性でも女性は女性なのでホワイトドレスを着る)
とは、言うものの、つま先を伸ばして、ステップを踏んでとんだり、つま先で歩いたり・・・。デモ当日は、昼からずっと練習だったからね
だから、ダンスの翌日はふくらはぎが久々に痛かった
いつも、ウィンドブレーカーみたいのや、ジャージみたいしか着てないけど、私だってちゃんと正装すればそれなりに見えるんだよ
見えるでしょ?
<今日のレイラ>
トリミングへ行って来ました

去年のブログを読んだ方はそれが何だかおわかりだとは思うけど,有名な「蛍の光」を作ったスコットランド人Robert Burnsの




いつものようにバグパイプと共にハギスが登場である。

ところが今年のハギスは予算の関係もあり




私は、今年もまたスコティッシュカントリーダンス“タータン”のメンバーとしてダンスのデモに参加の為、アルコールは控え、食事も腹7分目ならず6分目

何しろ今回のダンスは同じ方向へ2回もグルグル


珍しい「Wild Geese」と言うアイリッシュ・ウィスキーがあったのだけど、一口お湿り程度に唇につけて味見をしただけで、我慢我慢



今回の私のパートナーは数少ない貴重な男性で(メンバーは女性が多いので女性が男性役を踊る事がほとんど)キルトの正装をした本物の男性と、しかも私の先輩なんでリードされっぱなしお任せダンスでした


とは、言うものの、つま先を伸ばして、ステップを踏んでとんだり、つま先で歩いたり・・・。デモ当日は、昼からずっと練習だったからね

だから、ダンスの翌日はふくらはぎが久々に痛かった

いつも、ウィンドブレーカーみたいのや、ジャージみたいしか着てないけど、私だってちゃんと正装すればそれなりに見えるんだよ

見えるでしょ?
<今日のレイラ>

