猫親父のちょっとそこまで

野山で見てきた花の写真や、日々の行動記録です。

なばなの里

2018年04月18日 | ノンカテゴリ

17日の火曜日にカミさんのリクエストで、なばなの里へチューリップを見に行ってきました。

(ホントはハナモモかミツバツツジが見たかったけど、力関係には勝てません)

(^-^;)

天気予報では午後から雨の予想だったので、午前中が勝負とばかりに開園時間の9時に舞間に合うように早目に出発しました。

最初に出迎えてくれたのがモッコウバラ 黄色と白色、どちらも清楚な花です

 

ライラック 北海道では街路樹になってるそうです

 

オオデマリ 

 

ハンカチの木 花の周りの苞が広げたハンカチのように見えます

 

オダマキ 自然の中で咲くオダマキはもっと花が小さいけど、園芸種は見栄えが良いように花が大きいです

 

ベゴニア 大温室の中はベゴニアの香りに包まれてました

 

チョット一息(笑)

スイレン 此れからの時期、水辺で咲く花が涼しげで良いですね

 

オンシジュウム(シャーリーベイビー) 着生ランの仲間でチョコの香りがしました

 

チューリップ  花の形や色が沢山あって、その昔チューリップで大儲けをしたと言うオランダの話を思い出しました

展望台に上がったらクマモンがお出迎え

広いイベント広場一面にチューリップが咲いてるので、見て回るだけで時間が経ってしまいました

 

 

ネモフィラも咲いてました

 

何とか雨が降る前に全体を見終わって、お昼ご飯を食べてたら雨が降り出してきたので午後は適当にドライブして帰ってきました。

 

コメント (11)
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