秋になると里山の湿地で見る事が出来る花に、ウメバチソウという花があります。
名前の由来は、梅の花に似ているとか梅鉢紋(家紋)に由来するとか言われてます。
ニシキギ科ウメバチソウ属
咲いてる場所が湿地という事もあってあまり近づけなかったのですが、今度見に行く時は、マクロレンズを忘れずに持って行こうかと思ってます。
秋になると里山の湿地で見る事が出来る花に、ウメバチソウという花があります。
名前の由来は、梅の花に似ているとか梅鉢紋(家紋)に由来するとか言われてます。
ニシキギ科ウメバチソウ属
咲いてる場所が湿地という事もあってあまり近づけなかったのですが、今度見に行く時は、マクロレンズを忘れずに持って行こうかと思ってます。
イメージは長靴が必要かなぁ~って
1枚目の写真に蜂が密を
今の時期になると平地で見られるんですね。
昔園芸種を購入したが、それでも家では枯れてしまいました。自然の中が一番ですね。
名前も面白いです。
そうです、湿地限定です。
長靴は必需品ですが、自然環境を荒さないためには、湿地の中に入らない方が良いので、難しい所です。
やいまさん
山で見られるものとは少し違うかも知れませんが、湿ったところでしか咲かない花です。
温泉ドラえもんさん
花が少なくなってくる時期には、貴重な栄養源でしょうね。
快談爺さん
梅の花に似た、湿地性の植物です。
もっくんさん
「やはり野に置けレンゲソウ」というところですね。(^-^)
むぎさん
花の大きさは2cmぐらいです。
名前が良いですね。
諦念おじさん
何しろ足元が悪いので、思うように近づけません。
仮に近づけたとしても、足跡が付くだけで環境破壊になる可能性もあるので、うかつに近寄れません。