今回の取材はご縁あってマルタ観光局からお話を頂き、ぜひ寄稿したいと
Triathlon Tripの編集長に熱烈ラブコールをして実現しました
アイアンマンハワイのオフィシャルカメラマンでもあるジェロさん、
現役トライアスリート編集長の謝さんと3人でマルタ島に来ています。
Triathlon Trip。。。この雑誌を知ったのは3月開催したトライアスロン博覧会でした。
ジェロさんのアスリートの一瞬の最高の表情を捕えた写真に私のハートも捕えられて
しまったなんて感じの衝撃でした でもホントです
専門誌でありながらも写真中心のページにその号ごとにテーマとそのメッセージが
あって、まるで機内誌かTravellerのよう。
細かいものを寄せ集め創り上げた情報誌があまり好きでない私にとって、いつまでも
アルバムの様に残しておきたい自分にとって大切な1ページがある雑誌・・・
「これだぁ」とすぐに書きたくなったのでした
Web中心の世の中ですが、誌面だからこそ強く心に印象に残るものです。
いつでもアクセスできるネット上ではまず見方も感じ方も違う。
目で見るだけでは伝わらない?手にとって見るからこそ伝わるのかしら?
ずっと手に残るもの。。。だからこそ拘ったものを創れるのですね。
この数日、そんな憧れのこの雑誌を創るお二人の仕事へのプロフェッショナルな
仕事ぶりから光栄にもとても勉強させて頂いてます。
培ってきたご経験からの意識の高さがすごいです
そしてものごとの本質を見極めるようなその鋭い感覚。。。
人に感動や思いを伝えること、、、人それぞれ感じ方は違うし、一方的に万人に
伝えるとあってはなかなか難しいものです。
出会った事実をそのままあるがままリアルに表現できることが大切。
そのために何をどう伝えるかを写真と言葉というツールを使って創造する。
いつの間にかライター業に携わり、書くことが好きになってしまった私ですが、
きっとこれも何らかの使命のように感じます。
鋭くはないけれども私の感じ方ものの見方であるがままを伝えて行きたい・・・
そんな風に思ったのでした
いつでもアクセスできるネット上ではまず見方も感じ方も違う。
目で見るだけでは伝わらない?手にとって見るからこそ伝わるのかしら?
ずっと手に残るもの。。。だからこそ拘ったものを創れるのですね。
この数日、そんな憧れのこの雑誌を創るお二人の仕事へのプロフェッショナルな
仕事ぶりから光栄にもとても勉強させて頂いてます。
培ってきたご経験からの意識の高さがすごいです
そしてものごとの本質を見極めるようなその鋭い感覚。。。
人に感動や思いを伝えること、、、人それぞれ感じ方は違うし、一方的に万人に
伝えるとあってはなかなか難しいものです。
出会った事実をそのままあるがままリアルに表現できることが大切。
そのために何をどう伝えるかを写真と言葉というツールを使って創造する。
いつの間にかライター業に携わり、書くことが好きになってしまった私ですが、
きっとこれも何らかの使命のように感じます。
鋭くはないけれども私の感じ方ものの見方であるがままを伝えて行きたい・・・
そんな風に思ったのでした