以前4年ほど、つかずはなれずの彼がいました
そうこのBlogのタイトルにもなっているセドナを私に初めて教えてくれた人です
UCバークレーに留学していたことのある彼は、アメリカのあちこちを旅していたので、日本でセドナがまだあまり知られていないころから知っていました。
私と彼はとても感性が似ていて、どこか懐かしい
まるで前世からの知り合いのようでした たぶん、本当に 笑
でも、彼の会社に大きな変革があって尋常ではないほど仕事が大変になり、私がマラソンに真剣に取り組むようになればなるほど、気持ちが離れていきました
そんな頃、突然あらわれた人に心を奪われてしまいました
逃げるに逃げれない。。。必然のようでした。
初めてやみくもに走り続けてきた私を理解してくれた人に出会った感じがしました
一緒にいるとこの上なく心が安らぎシアワセ
でも、どんどん好きになる気持ちをどうしていいかわからなくて、いつも不安でした
そして溢れるほどの好きな気持ちを伝えきれなかった
寂しいとき、辛いとき、嬉しいとき、、、ホントはいつも一緒にいてほしい
そんな素直な気持ちを我慢したことが、彼に対しても素直になれなくなって苦しかった
気丈までに寂しさに強く、自分に厳しい人
それは人一倍寂しさを識り、自分から甘えることができない人だから
自分も同じです
Did you say it? ...I love you?
I don't ever want to live without you?
You cahenged my life....Did you say it?
Make a plan and set a goal, work toward it.
But every now and then
It might all be gone tomorrow.....
DVDを観ていたら、問いかけられました
もう、言葉で伝える必要はないと思っていました
でも、やっぱり伝えておきたいかな
自分の人生において掛け替えのない大切な人
最低の自分も最高の自分も知っている、自分を隠すことができない人
どんな状況であれ、変わらずに好きで
感謝とともにいつもシアワセであって欲しいと願っています
だから気持ちが理解できそう?です。
ソムリエさんにも、いすもシアワセであってほしい。
そしていつも元気でいてほしいです。
本当はもうちょっと要領よくなりたいけれど、こればかりは難しいです。。。(;-;)
Kumaさん、どうもありがとう