先週行われたソロイベントの時の衣装と髪型で矢島舞美ちゃんがコメントする動画が、ファンクラブ会員用℃-ute℃画ブログにアップされました。残念ながら、ファンクラブ会員でないと見られませんが、会員の方は見てみてください。イベント時のトークでもそうでしたが、少々テンパリながら「は~い」を連発して喋る舞美がキュートです。
http://www.up-fc.jp/helloproject/fanclub_Login.php?Contents=CUTE_MOVIE
昨日の℃-uteソロイベントはマイマイこと萩原舞ちゃんでした。今回もネットで拾った「メンバーからの質問コーナー」の回答を貼っておきます。書き起こしてネットに上げてくれた方、有り難く紹介させていただきます。
こちらをクリックです。
マイマイらしさに溢れた回答ですよね。読んでいてニヤっとしてしまう内容です。
マイマイというとイメージとしては、年齢の割にはしっかりしているクールな子という印象もありますが、クールに見えながら笑わせキャラでもあります。
最近の個人的ヒットは、秋ツアー座間公演での「うちのガムテープに何をするんだよ」というアドリブでしたが、頭の回転が早く、クールでありながら笑わせるのが上手いという、まさにAB型ならではのキャラをしています。
そうかなあ?と疑問を感じた人、このAB型(別名亀井型)な自分が言うんだから間違いありません。
この、メンバーからの質問コーナーでも面白い点があります。それは、自分より年上の岡井ちゃんに対しての上から目線です(苦笑)。遊んであげるかなみたいな(笑)。仲良しだからこその遠慮の無さなのかもしれませんが、とにかく上から目線です。
しかも、ずっと年上でリーダーである舞美ちゃんにまで上から目線(笑)。言われたくないしみたいな(笑)。
マイマイミ姉妹ならではの仲良しさから来る馴れ馴れしさかもしれませんが、とにかく上から目線です。
マイマイは小学校一年生でアイドルの門をくぐった事もあり、少々いや結構大人びているというか、マセた感じがあります。その感じは、子役タレントとかに見られるようなマセ方であり、それは本来はマイナス要因になる事も多い性質のものです。子役タレントは大成しない。子役タレントは生意気になる。そういう定説はそこから来ています。
でも、マイマイは違う。確かに生意気系なキャラかもしれませんが、なんかにくめないのです。これは、℃-uteの末っ子であるというキャラクター性と、しっかり者で頼れる存在という相反するキャラクターを合わせ持つ事で、マイマイは今はこう見えるけれど実はこういう面も持っていると、見ている側がフォローしてしまう事が出来るからなのです。
これは得なキャラです。一本調子な子ではないから、常に良いイメージを心に用意して見ていられる。これは、ある意味「アイドルの中のアイドル」なのではないでしょうか。
長くアイドルファンやっている人なら思い当たると思いますが、一人の子の応援を続けていく日々の中で、どこか疑心暗鬼になってしまう時が発生します。何に対してなるのかは、その時によって違う訳ですが、仕事への取り組みとか、恋愛ネタとか(爆)。
ところが、マイマイのような多面性を持ったしっかり者だと、疑心暗鬼になる隙間がありません。一つ疑いが生まれても一つの反対な答えが用意されているから、気持ちは治まってしまう。そういうキャラクターなのです。
わかりにくい?では、一つ例えるなら、「マイマイって上から目線で生意気なのかな?」→「いや、それだけフレンドリーという事な訳だし、実際にメンバーもマイマイを頼っているし」となって収まっていく訳です。
アイドルヲタというものは、推しに対して都合良く解釈しがちだから、そういう見方をするのはマイマイだけという訳ではないのでは?と言われそうですが、マイマイの場合はそういう「都合の良い解釈」というものとはちょっと違います。
自分が不思議に思っているのは、マイマイの成長と変化。勿論、年齢を重ねるとともに外見に変化はそれなりにあるのですが、基本的なイメージは変わらない。今でも、「つんくとか来て面白かった」とコメントしていた頃のマイマイから、あまり大きく逸脱しないままここまで来たように見えます。
あっ、ちなみにマイマイはその発言を振り返り、今思うとすごい失礼な事を言っていて恥ずかしいとパシイベで語っています。
そんなマイマイだから、雰囲気が換わったら一番ショッキングなメンバーなのかもしれません。
そして、一番その可能性がありそうなメンバーなのかもしれません。
http://www.up-fc.jp/helloproject/fanclub_Login.php?Contents=CUTE_MOVIE
昨日の℃-uteソロイベントはマイマイこと萩原舞ちゃんでした。今回もネットで拾った「メンバーからの質問コーナー」の回答を貼っておきます。書き起こしてネットに上げてくれた方、有り難く紹介させていただきます。
こちらをクリックです。
マイマイらしさに溢れた回答ですよね。読んでいてニヤっとしてしまう内容です。
マイマイというとイメージとしては、年齢の割にはしっかりしているクールな子という印象もありますが、クールに見えながら笑わせキャラでもあります。
最近の個人的ヒットは、秋ツアー座間公演での「うちのガムテープに何をするんだよ」というアドリブでしたが、頭の回転が早く、クールでありながら笑わせるのが上手いという、まさにAB型ならではのキャラをしています。
そうかなあ?と疑問を感じた人、このAB型(別名亀井型)な自分が言うんだから間違いありません。
この、メンバーからの質問コーナーでも面白い点があります。それは、自分より年上の岡井ちゃんに対しての上から目線です(苦笑)。遊んであげるかなみたいな(笑)。仲良しだからこその遠慮の無さなのかもしれませんが、とにかく上から目線です。
しかも、ずっと年上でリーダーである舞美ちゃんにまで上から目線(笑)。言われたくないしみたいな(笑)。
マイマイミ姉妹ならではの仲良しさから来る馴れ馴れしさかもしれませんが、とにかく上から目線です。
マイマイは小学校一年生でアイドルの門をくぐった事もあり、少々いや結構大人びているというか、マセた感じがあります。その感じは、子役タレントとかに見られるようなマセ方であり、それは本来はマイナス要因になる事も多い性質のものです。子役タレントは大成しない。子役タレントは生意気になる。そういう定説はそこから来ています。
でも、マイマイは違う。確かに生意気系なキャラかもしれませんが、なんかにくめないのです。これは、℃-uteの末っ子であるというキャラクター性と、しっかり者で頼れる存在という相反するキャラクターを合わせ持つ事で、マイマイは今はこう見えるけれど実はこういう面も持っていると、見ている側がフォローしてしまう事が出来るからなのです。
これは得なキャラです。一本調子な子ではないから、常に良いイメージを心に用意して見ていられる。これは、ある意味「アイドルの中のアイドル」なのではないでしょうか。
長くアイドルファンやっている人なら思い当たると思いますが、一人の子の応援を続けていく日々の中で、どこか疑心暗鬼になってしまう時が発生します。何に対してなるのかは、その時によって違う訳ですが、仕事への取り組みとか、恋愛ネタとか(爆)。
ところが、マイマイのような多面性を持ったしっかり者だと、疑心暗鬼になる隙間がありません。一つ疑いが生まれても一つの反対な答えが用意されているから、気持ちは治まってしまう。そういうキャラクターなのです。
わかりにくい?では、一つ例えるなら、「マイマイって上から目線で生意気なのかな?」→「いや、それだけフレンドリーという事な訳だし、実際にメンバーもマイマイを頼っているし」となって収まっていく訳です。
アイドルヲタというものは、推しに対して都合良く解釈しがちだから、そういう見方をするのはマイマイだけという訳ではないのでは?と言われそうですが、マイマイの場合はそういう「都合の良い解釈」というものとはちょっと違います。
自分が不思議に思っているのは、マイマイの成長と変化。勿論、年齢を重ねるとともに外見に変化はそれなりにあるのですが、基本的なイメージは変わらない。今でも、「つんくとか来て面白かった」とコメントしていた頃のマイマイから、あまり大きく逸脱しないままここまで来たように見えます。
あっ、ちなみにマイマイはその発言を振り返り、今思うとすごい失礼な事を言っていて恥ずかしいとパシイベで語っています。
そんなマイマイだから、雰囲気が換わったら一番ショッキングなメンバーなのかもしれません。
そして、一番その可能性がありそうなメンバーなのかもしれません。