アルファ管理人「さて、今日はAさんをお招きして、色々語っていきたいと思います。いつもバーチャル対談の相手を務めているBさんは今月上旬、これから僕は肉は食べない。ベジタリアンになると言い残してから連絡がつかないので、今回は私が相手を務めさせていただきます」
ヲタA「管理人自らがバーチャルとか言っちゃダメだよ(笑)。B君はいないのか、打たれ弱いな」
アルファ管理人「そういう訳で対談始めますか。私の名前はアルファのAだとAさんと被るから、管理人の頭文字でヲタKにしましょう」
ヲタA「AとかKとかBとか、どこかのアイドルみたいな名前だな(苦笑)」
ヲタK「今日のテーマは、もう察しはついていると思いますが紅白落選についてを話そうという主旨です」
ヲタA「俺はまあ予想通りだからショックとかないな。スマイレージがもしかしたら?という期待はあったけどね」
ヲタK「私も落選は想定内です。売上が前年から伸びたみたいな明るいデータもないですから仕方がないですね。スマイレージに関しては、アイドル戦国時代枠みたいなのであるかなと期待してましたが、そういう特別枠は今回なかったですね」
ヲタA「ハロプロからスマイレージだけという訳にもいかないし、これはこれで良かったとも思うな」
ヲタK「特別枠で、スマイレージ、SKE48、アイドリング!!!、ももいろクローバーと予想したのですが、アイドリング!!!のカウントダウンライブが決まって、ああ無いなとあきらめました」
ヲタA「AKB陣営はSKE単独も出したかっただろうね。ももクロはシングル二枚ではやはり選びにくかったかな。NHK好みな子達だとは思うけどね」
ヲタK「これからハロプロは来年の紅白に向けてどうあるべきでしょうか?」
ヲタA「まずは、年明けのハロプロコンサートで、控室にメンバーもスタッフもつんくも集めて、全員でAKBの紅白でのステージ映像を見る事から2011年を始めてはどうだい?ハロプロは今や挑戦者だという認識を強く持った方が良い。自分達の力を信じてプライドをしっかり持つのは大事だが、謙虚な姿勢も大事だ。既に売上ではAKB以外のアイドルにも追い付かれたり抜かれたりし始めている。もう一度原点からのスタートをしてみてはどうだろうか」
ヲタK「私が思うのは、ハロプロの方向性を現場至上主義か、メディア重視主義なのかをはっきり決めてほしいという事。紅白に本気で出たいならテレビ出演にもっと力を入れるべきです。ツアー規模を縮小してでもドラマやバラエティのレギュラーが出来るメンバーを増やすとか。それは出来ない。やはりステージが大事だと言うのなら、ももクロちゃんじゃないけど週末ヒロインにならないと駄目です。今はテレビや雑誌の露出も中途半端、コンサートはともかくイベントの数も中途半端」
ヲタA「確かにハロプロって無料でステージを観られるイベントがとても少ない。エッグでさえ有料でイベントやったりするしね。先日のももクロなんて無料で二時間ライブだもんな。しかもそのあと握手会。新人ではないグループにそんな事はさせられないと関係者は言うかもしれないが、例えば℃-uteも代々木公園野外音楽堂で無料ライブやってみたら良いと思うよ。せっかくの力を、今知っている人にしか見せていないというのは勿体無い。不特定多数に向けて発信すべきだ」
ヲタK「モーニング娘。が野外無料ライブをやってもいい。大阪あたりで、ファン開拓のためにやってみてはどうかなと思います。あと、有料ライブも通常のツアーと違う安い料金のシリーズライブみたいのをライブハウス、ZeppやBLITZでやってみてはどうだろう。AKBの劇場公演やアイドリング!!!の品はちライブは安い料金なのも魅力になっている。高いチケット代が払えるファンだけ来いではなく、安く魅力の入口を見せるのもとても大事だと思います」
ヲタA「今のアイドル界を見ても、アイドルヲタではない視聴者から見て出場する事が理解出来るのはAKBくらいなのは確かだな。残念ながらスマイレージが出場していたとしても、誰?なんかNHKにコネでもあるのこの子達と思われるのが関の山だ」
ヲタK「Berryz工房や℃-uteがモーニング娘。のバックダンサーから独立して出場歌手として紹介されて出場した時、結局は娘。と抱き合わせたメドレーでした。あれはハロヲタ以外にはゴリ推し出場にしか見えなかったと思います。よくヲタが新人の売り出しの露出増とか、事務所が人気メンバーと見込んでいる子に仕事を与える事をゴリ推しとか呼んでますが、本当の意味としてのゴリ推しはこの紅白ですね」
ヲタA「あれは確かに人気面にはプラスになったかと言うと微妙だな。確かに、翌年のベリキューは売上が少し上がったが、それは単純に紅白効果とは言い難い」
ヲタK「私は以前ブログに、宣伝効果があるから紅白出場に拘る事は良い事だと書いたのですが、今となっては内容次第でプラスにもマイナスにもなるのが紅白だと思い直しました」
ヲタA「敢えて紅白出場を諦めて新しい事を始めるのもアリだね。カウントダウンライブとか」
ヲタK「アイドリング!!!が大晦日に中野サンプラザで通常コンサートとカウントダウンライブをやります。本来なら、年明けからこの会場でコンサートを行なうハロプロがカウントダウンライブをここでやるべきだったと思います。毎年同じような流れでスケジュールを進行させるのもいいけれど、新しい試みもしていかなくては飽きられます」
こうして、紅白に関するトークは続いた。しかし、大切な事はヲタが色々討論する事ではない。関係者がこれからどう行動していくかなのです。
ヲタA「管理人自らがバーチャルとか言っちゃダメだよ(笑)。B君はいないのか、打たれ弱いな」
アルファ管理人「そういう訳で対談始めますか。私の名前はアルファのAだとAさんと被るから、管理人の頭文字でヲタKにしましょう」
ヲタA「AとかKとかBとか、どこかのアイドルみたいな名前だな(苦笑)」
ヲタK「今日のテーマは、もう察しはついていると思いますが紅白落選についてを話そうという主旨です」
ヲタA「俺はまあ予想通りだからショックとかないな。スマイレージがもしかしたら?という期待はあったけどね」
ヲタK「私も落選は想定内です。売上が前年から伸びたみたいな明るいデータもないですから仕方がないですね。スマイレージに関しては、アイドル戦国時代枠みたいなのであるかなと期待してましたが、そういう特別枠は今回なかったですね」
ヲタA「ハロプロからスマイレージだけという訳にもいかないし、これはこれで良かったとも思うな」
ヲタK「特別枠で、スマイレージ、SKE48、アイドリング!!!、ももいろクローバーと予想したのですが、アイドリング!!!のカウントダウンライブが決まって、ああ無いなとあきらめました」
ヲタA「AKB陣営はSKE単独も出したかっただろうね。ももクロはシングル二枚ではやはり選びにくかったかな。NHK好みな子達だとは思うけどね」
ヲタK「これからハロプロは来年の紅白に向けてどうあるべきでしょうか?」
ヲタA「まずは、年明けのハロプロコンサートで、控室にメンバーもスタッフもつんくも集めて、全員でAKBの紅白でのステージ映像を見る事から2011年を始めてはどうだい?ハロプロは今や挑戦者だという認識を強く持った方が良い。自分達の力を信じてプライドをしっかり持つのは大事だが、謙虚な姿勢も大事だ。既に売上ではAKB以外のアイドルにも追い付かれたり抜かれたりし始めている。もう一度原点からのスタートをしてみてはどうだろうか」
ヲタK「私が思うのは、ハロプロの方向性を現場至上主義か、メディア重視主義なのかをはっきり決めてほしいという事。紅白に本気で出たいならテレビ出演にもっと力を入れるべきです。ツアー規模を縮小してでもドラマやバラエティのレギュラーが出来るメンバーを増やすとか。それは出来ない。やはりステージが大事だと言うのなら、ももクロちゃんじゃないけど週末ヒロインにならないと駄目です。今はテレビや雑誌の露出も中途半端、コンサートはともかくイベントの数も中途半端」
ヲタA「確かにハロプロって無料でステージを観られるイベントがとても少ない。エッグでさえ有料でイベントやったりするしね。先日のももクロなんて無料で二時間ライブだもんな。しかもそのあと握手会。新人ではないグループにそんな事はさせられないと関係者は言うかもしれないが、例えば℃-uteも代々木公園野外音楽堂で無料ライブやってみたら良いと思うよ。せっかくの力を、今知っている人にしか見せていないというのは勿体無い。不特定多数に向けて発信すべきだ」
ヲタK「モーニング娘。が野外無料ライブをやってもいい。大阪あたりで、ファン開拓のためにやってみてはどうかなと思います。あと、有料ライブも通常のツアーと違う安い料金のシリーズライブみたいのをライブハウス、ZeppやBLITZでやってみてはどうだろう。AKBの劇場公演やアイドリング!!!の品はちライブは安い料金なのも魅力になっている。高いチケット代が払えるファンだけ来いではなく、安く魅力の入口を見せるのもとても大事だと思います」
ヲタA「今のアイドル界を見ても、アイドルヲタではない視聴者から見て出場する事が理解出来るのはAKBくらいなのは確かだな。残念ながらスマイレージが出場していたとしても、誰?なんかNHKにコネでもあるのこの子達と思われるのが関の山だ」
ヲタK「Berryz工房や℃-uteがモーニング娘。のバックダンサーから独立して出場歌手として紹介されて出場した時、結局は娘。と抱き合わせたメドレーでした。あれはハロヲタ以外にはゴリ推し出場にしか見えなかったと思います。よくヲタが新人の売り出しの露出増とか、事務所が人気メンバーと見込んでいる子に仕事を与える事をゴリ推しとか呼んでますが、本当の意味としてのゴリ推しはこの紅白ですね」
ヲタA「あれは確かに人気面にはプラスになったかと言うと微妙だな。確かに、翌年のベリキューは売上が少し上がったが、それは単純に紅白効果とは言い難い」
ヲタK「私は以前ブログに、宣伝効果があるから紅白出場に拘る事は良い事だと書いたのですが、今となっては内容次第でプラスにもマイナスにもなるのが紅白だと思い直しました」
ヲタA「敢えて紅白出場を諦めて新しい事を始めるのもアリだね。カウントダウンライブとか」
ヲタK「アイドリング!!!が大晦日に中野サンプラザで通常コンサートとカウントダウンライブをやります。本来なら、年明けからこの会場でコンサートを行なうハロプロがカウントダウンライブをここでやるべきだったと思います。毎年同じような流れでスケジュールを進行させるのもいいけれど、新しい試みもしていかなくては飽きられます」
こうして、紅白に関するトークは続いた。しかし、大切な事はヲタが色々討論する事ではない。関係者がこれからどう行動していくかなのです。
ハロプロの実力、魅力というものを知ってもらうには、やはりライブが一番。
世間がAKB一色の今だからこそ、チャンスはそこにある。
「真のアイドルとはこういうもんだ!」とパフォーマンスで思い切り魅せつけて欲しい。
本人たちにとっても良い刺激となりモチベーションも向上、そこに好循環が生まれるはず。
色んなものが邪魔をしてなかなか簡単にはできないのかもしれませんが・・・
いいわけなど GOOD BYE BYE
BREAK THROUGH 自分(常識)をブチ破れ!
自分も痛切に思います。人の目に触れやすい所でやってほしいですね。ももクロちゃんは二時間で、しかもスタッフが通りがかった人にプロフィールが書かれたパンフを配っていました。
℃をストリートライブさせてヲタじゃない人に見せたいというのが自分の希望です。
ここいるの歌詞と衣装が大好きです。