今回もパシイベDVDの感想をいってみたいと思います。今回はVOL.3です。3と4は三人ずつ入っています。では早速いってみましょう。
菅谷梨沙子
ずっと好きでいいですか～ミニモニ。ひなまつり～付き合ってるのに片想い
予想通り、梨沙子は緊張からかイッパイな感じでいっぱいです。進行のまことがいなかったらどうなっていたのか？と心配になるほど、スムーズに喋れない状態です。一人だったら放送事故的な沈黙が訪れたであろうと思えるほど、トークがスムーズに行かない梨沙子。
しかし、歌の時は表情が変わり真剣な顔つきに変身。正直、上手さは感じられないものの、ハスキーな歌声と真剣な眼差しに引き込まれそうになります。まさに梨沙子ワールド。
そんな梨沙子ワールドが特に楽しめるのが、「ずっと好きでいいですか？」。梨沙子の歌声にはどこか陰がある感じがあって、切ない歌にはドンピシャなのです。
上手い下手ではなく、歌声に滲む陰を感じたいならば
http://jp.youtube.com/watch?v=cKHo8E6NO44&fmt=18
矢島舞美
桃色片想い～息を重ねましょう～私の恋人かのに
笑顔全開舞美です。随所で噛みまくりながら、手を色々動かしながら喋る舞美が、いかにもな姿で楽しい。観に行けた人が羨ましい。
そんか舞美が、「涙の色」の黒い衣装で「桃色片想い」を歌う…とてもアンバランス。しかし、そこがイイ！とりあえず歌の方は普通。この曲をいきなり歌いこなせたら、それはそれで「アイドルのプロ」だとも思いますが。
でも、さすがの自分の持ち歌「私の恋人なのに」は歌いこなせています。充分聴けるクオリティ。
公式サイトによる、安倍なつみ＆矢島舞美のＡ面を決めよう！というファン投票企画が以前ありましたが、実は私は「16最の恋なんて」ではなく、この曲に一票入れました。普通に考えると、A面向きな曲ではないように思いますが、改めて良い曲だと今回も感じたのは 舞美の笑顔力だけではなく、歌唱力も安定していたからでしょうか。
勿論、終始笑顔を客席に振りまく舞美の姿勢は、それはまさに「アイドルのプロ」に違いなく、そんな笑顔力も無視出来ぬ魅力。笑顔が歌唱力を良い意味で補っているようにも感じたものです。
舞美の歌をじっくりみたい人は是非
http://jp.youtube.com/watch?v=HHAGh5S2UAU&fmt=18
清水佐紀
手を握って歩きたい～夢ならば～ドッキドキ!LOVEメール
佐紀ちゃんは、笑顔全開で明るく対応。まこととの話しっぷりを聞いていると、さすがキャプテンだなと感じるほど、受け答えがしっかりしています。
そんな清水キャプテンが無人島に連れていきたいのはベリのメンバー、一人に絞るなら頼りになるという「茉麻」でした。
歌の方も特に大きな失敗もなく、無難に歌いこなしていた印象。大好きだというなっちの「夢ならば」を歌う姿は、さすがにやや緊張の面持ちでしたが、大好きな先輩の曲を歌えて幸せという気持ちが伝わりました。パシイベは、こういうケースが多い感じで、誰が人気あるのか？誰の曲がよく歌われているか？そのあたりを気にしてセットリストを見るのも、それなりに興味深いところです。
佐紀ちゃんは、松浦亜弥ナンバーではドキラブと「100回のKISS」が好きだそうで、「100回のKISS」が好きな自分は、そちらもいつか観てみたいと思いました。
自分の推しメンバーの曲を歌う至福（？）の時
http://jp.youtube.com/watch?v=oSN1DQAvyw8&fmt=18
菅谷梨沙子
ずっと好きでいいですか～ミニモニ。ひなまつり～付き合ってるのに片想い
予想通り、梨沙子は緊張からかイッパイな感じでいっぱいです。進行のまことがいなかったらどうなっていたのか？と心配になるほど、スムーズに喋れない状態です。一人だったら放送事故的な沈黙が訪れたであろうと思えるほど、トークがスムーズに行かない梨沙子。
しかし、歌の時は表情が変わり真剣な顔つきに変身。正直、上手さは感じられないものの、ハスキーな歌声と真剣な眼差しに引き込まれそうになります。まさに梨沙子ワールド。
そんな梨沙子ワールドが特に楽しめるのが、「ずっと好きでいいですか？」。梨沙子の歌声にはどこか陰がある感じがあって、切ない歌にはドンピシャなのです。
上手い下手ではなく、歌声に滲む陰を感じたいならば
http://jp.youtube.com/watch?v=cKHo8E6NO44&fmt=18
矢島舞美
桃色片想い～息を重ねましょう～私の恋人かのに
笑顔全開舞美です。随所で噛みまくりながら、手を色々動かしながら喋る舞美が、いかにもな姿で楽しい。観に行けた人が羨ましい。
そんか舞美が、「涙の色」の黒い衣装で「桃色片想い」を歌う…とてもアンバランス。しかし、そこがイイ！とりあえず歌の方は普通。この曲をいきなり歌いこなせたら、それはそれで「アイドルのプロ」だとも思いますが。
でも、さすがの自分の持ち歌「私の恋人なのに」は歌いこなせています。充分聴けるクオリティ。
公式サイトによる、安倍なつみ＆矢島舞美のＡ面を決めよう！というファン投票企画が以前ありましたが、実は私は「16最の恋なんて」ではなく、この曲に一票入れました。普通に考えると、A面向きな曲ではないように思いますが、改めて良い曲だと今回も感じたのは 舞美の笑顔力だけではなく、歌唱力も安定していたからでしょうか。
勿論、終始笑顔を客席に振りまく舞美の姿勢は、それはまさに「アイドルのプロ」に違いなく、そんな笑顔力も無視出来ぬ魅力。笑顔が歌唱力を良い意味で補っているようにも感じたものです。
舞美の歌をじっくりみたい人は是非
http://jp.youtube.com/watch?v=HHAGh5S2UAU&fmt=18
清水佐紀
手を握って歩きたい～夢ならば～ドッキドキ!LOVEメール
佐紀ちゃんは、笑顔全開で明るく対応。まこととの話しっぷりを聞いていると、さすがキャプテンだなと感じるほど、受け答えがしっかりしています。
そんな清水キャプテンが無人島に連れていきたいのはベリのメンバー、一人に絞るなら頼りになるという「茉麻」でした。
歌の方も特に大きな失敗もなく、無難に歌いこなしていた印象。大好きだというなっちの「夢ならば」を歌う姿は、さすがにやや緊張の面持ちでしたが、大好きな先輩の曲を歌えて幸せという気持ちが伝わりました。パシイベは、こういうケースが多い感じで、誰が人気あるのか？誰の曲がよく歌われているか？そのあたりを気にしてセットリストを見るのも、それなりに興味深いところです。
佐紀ちゃんは、松浦亜弥ナンバーではドキラブと「100回のKISS」が好きだそうで、「100回のKISS」が好きな自分は、そちらもいつか観てみたいと思いました。
自分の推しメンバーの曲を歌う至福（？）の時
http://jp.youtube.com/watch?v=oSN1DQAvyw8&fmt=18
