
あのFRIDAY記事からどのくらいの日が経ったのだろう?もう手元にそのFRIDAYはないからわからない。今日、事務所より加護亜依契約解除が発表された。
いつかまたみんなの前に現れて、笑顔で今までみたく振る舞う日が来ると思っていた。それなのに、また喫煙記事載ってしまったんじゃ、仕方ないなあいぼん。
凡才ではなく天才的に類希なタレントスキルを備え、今から6年ほど前に全国的なミニモニ。ブームを起こしたあいぼん。2001年から2002年夏くらいまでの娘。コン会場は、あいぼんうちわが一番売れるグッズだったと思う。
さすがのミニモニ。ブームも、2002秋にミニモニ。映画が上映された頃には下り坂になっていたけど、あいぼんは娘。メンバーの中でもトップクラスの人気だった。人気あるままで娘。を卒業したメンバーだ。
よっすぃーが辻加護卒業公演(2004夏のハロコン)にて、四期メンバーは家族同然であるというメッセージを送っていたっけ。いい仲間に恵まれていた筈だったのに、彼女の内面に孤独感が少なからずあったのかな。人気があればあるほど埋められない孤独感…
なぜ、未成年喫煙で謹慎処分を受けている身でありながら、また同じ過ちを繰り返したか?なんて事を、今更詮索するつもりはないけれど、謹慎中に「もう一度、ファンが待つあのステージに立ちたい!」という思いを持っていたかどうかが、今となっては気がかりだよ。
ラストステージは結局、去年一月の横浜アリーナでのハロプロ公演になった。あの日、私のいる席に一番近い退場口に立つW二人は、他のハロプロメンバーの誰よりもステージに残り、最後まで客席に手を振っていた。今晩、狼にたくさん立っているあいぼんスレのいくつかに、石川さんが泣いている顔文字で佐野元春の「グッバイからはじめよう」の歌詞が貼られている書き込みがあった。グッバイからはじめようの歌詞には、「どうして、あなたはそんなに手を振るのだろう」というフレーズがある。そして、締めのフレーズは「あなたはよくこう言っていた。終わりは始まり」だ。舞波卒業の時に私はブログ記事にこの曲を引用したけど、今晩もこの曲を脳内リピートする。 「あいぼん さよなら」
今晩のBGM さみしい日 / モーニング娘。(アルバム「ファーストタイム」収録)
いつかまたみんなの前に現れて、笑顔で今までみたく振る舞う日が来ると思っていた。それなのに、また喫煙記事載ってしまったんじゃ、仕方ないなあいぼん。
凡才ではなく天才的に類希なタレントスキルを備え、今から6年ほど前に全国的なミニモニ。ブームを起こしたあいぼん。2001年から2002年夏くらいまでの娘。コン会場は、あいぼんうちわが一番売れるグッズだったと思う。
さすがのミニモニ。ブームも、2002秋にミニモニ。映画が上映された頃には下り坂になっていたけど、あいぼんは娘。メンバーの中でもトップクラスの人気だった。人気あるままで娘。を卒業したメンバーだ。
よっすぃーが辻加護卒業公演(2004夏のハロコン)にて、四期メンバーは家族同然であるというメッセージを送っていたっけ。いい仲間に恵まれていた筈だったのに、彼女の内面に孤独感が少なからずあったのかな。人気があればあるほど埋められない孤独感…
なぜ、未成年喫煙で謹慎処分を受けている身でありながら、また同じ過ちを繰り返したか?なんて事を、今更詮索するつもりはないけれど、謹慎中に「もう一度、ファンが待つあのステージに立ちたい!」という思いを持っていたかどうかが、今となっては気がかりだよ。
ラストステージは結局、去年一月の横浜アリーナでのハロプロ公演になった。あの日、私のいる席に一番近い退場口に立つW二人は、他のハロプロメンバーの誰よりもステージに残り、最後まで客席に手を振っていた。今晩、狼にたくさん立っているあいぼんスレのいくつかに、石川さんが泣いている顔文字で佐野元春の「グッバイからはじめよう」の歌詞が貼られている書き込みがあった。グッバイからはじめようの歌詞には、「どうして、あなたはそんなに手を振るのだろう」というフレーズがある。そして、締めのフレーズは「あなたはよくこう言っていた。終わりは始まり」だ。舞波卒業の時に私はブログ記事にこの曲を引用したけど、今晩もこの曲を脳内リピートする。 「あいぼん さよなら」
今晩のBGM さみしい日 / モーニング娘。(アルバム「ファーストタイム」収録)