今日のハロモニは視聴者リクエストによる懐かしの名場面特集でした。
まあ、いろいろと懐かしい映像が見られて、それはそれで楽しかったのですが、スタジオにゲストとして卒メンが数名やってきました。中澤姐さん、飯田さん、ヤスス、番組レギュラーの石川さんに辻ちゃん。そして、ついにあの一件以来ハロモニから遠ざかっていたヤグチ!
そんな光景を眺めていたら、ヤグチと現メンの接触が普通に行われるようになり、正月のハロコンでもヤグチ交えてさくら組歌ったりしてる現況ふまえ、「可能な限り出演出来るメンバー集めた新旧メンバーによるモーニング娘。コンサート」というものが観たくなりました。
こうなると妄想が止まらないのがヲタの性(さが)というもので、頼まれもしないのに構成とか考え始めたり(苦笑)。
まずオープニングは新旧全員で「モーニングコーヒー」で始まり、続いてこれも全員でGo Girl~恋レボ。
全員で歌う曲はこのくらいで打ち止めにして、後は各曲を「当時のメンバー」で再現。つまり、セクボになっちが居たり、ピースにれいなが居たりとかは無しです。
出来る限りはオリジナルのメンバーで再現したいところですが、もう一般人になってしまったメンバーには無理はさせられません。そういうメンバーは抜きになります。
で、コンサートも終盤に差しかかった頃、中澤姐さんから呼び掛けをして、ステージに彩っぺ登場!(出来れば明日香も)
オリジナルメンバー(自称オリメンは除く苦笑)による「愛の種」を熱唱。
最後はラブマを全員で歌い、幕。
こんな妄想してみました。懐かしの曲を卒メンが熱演し、今のメンバーも負けじと今の曲をパフォーマンス。楽しいお祭りコンサートになりそうじゃないですか?夏に、大阪城ホールと、さいたまスーパーアリーナで開催てな感じでいかがでしょうか?まさに、「モーニング娘。10年記念ライブ」です。
2003秋、娘。史上最も大所帯だった時期の、秋ツアーのタイトルは「15人でNon Stop!」でした。このコンサートが実現したら、それを上回る人数です。
さて、娘。に歴史あり、メンバーに歴史あり。という訳で、話題の中国からの留学生二人が先週の座間公演を見学した模様が、今日のハロモニで流れていました。
二人とも緊張気味でしたが、コンサートのステージに目を輝かせている横顔が初々しく良かったです。リンリンは、ハロプロエッグのメンバーとともに、正月のハロプロコンサートのバックで踊っていたそうで、その時から小春とは仲良しとか。
吉美貴がジュンジュンとリンリンに話しかけている中、同期メンバーとして紹介された光井。この八期三人に小春合わせた四人が、これからの娘。の浮沈の鍵を握る重要な存在であると現実問題に直面したため、ハロモニ名場面見て祭気分で懐古気分になりかけていた自分も冷静になり、番組が終わる頃には、ひと夏のお祭りコンサートの夢よりも、新リーダー藤本美貴率いる十人の秋ツアーに気持ちがシフトしました。
ジュンジュンもリンリンも、もっといろんな顔を見てみたい!そう思った私ですが、興味を持ってもらうというのは、新人の大切な要素ですね。どうやら私は過去を振り返るより未来を楽しみたいアイドルヲタなようです。アイドル以外のジャンルでは、旧き良き物を愛でる性格なんですがね。
新旧娘。メンバーコンサートは、ほんのひとときの妄想に終わりましたが、それはそれで実現したら是非観たいです。
今日のBGM 未来の扉 / モーニング娘。(アルバム「ファーストタイム」収録)
まあ、いろいろと懐かしい映像が見られて、それはそれで楽しかったのですが、スタジオにゲストとして卒メンが数名やってきました。中澤姐さん、飯田さん、ヤスス、番組レギュラーの石川さんに辻ちゃん。そして、ついにあの一件以来ハロモニから遠ざかっていたヤグチ!
そんな光景を眺めていたら、ヤグチと現メンの接触が普通に行われるようになり、正月のハロコンでもヤグチ交えてさくら組歌ったりしてる現況ふまえ、「可能な限り出演出来るメンバー集めた新旧メンバーによるモーニング娘。コンサート」というものが観たくなりました。
こうなると妄想が止まらないのがヲタの性(さが)というもので、頼まれもしないのに構成とか考え始めたり(苦笑)。
まずオープニングは新旧全員で「モーニングコーヒー」で始まり、続いてこれも全員でGo Girl~恋レボ。
全員で歌う曲はこのくらいで打ち止めにして、後は各曲を「当時のメンバー」で再現。つまり、セクボになっちが居たり、ピースにれいなが居たりとかは無しです。
出来る限りはオリジナルのメンバーで再現したいところですが、もう一般人になってしまったメンバーには無理はさせられません。そういうメンバーは抜きになります。
で、コンサートも終盤に差しかかった頃、中澤姐さんから呼び掛けをして、ステージに彩っぺ登場!(出来れば明日香も)
オリジナルメンバー(自称オリメンは除く苦笑)による「愛の種」を熱唱。
最後はラブマを全員で歌い、幕。
こんな妄想してみました。懐かしの曲を卒メンが熱演し、今のメンバーも負けじと今の曲をパフォーマンス。楽しいお祭りコンサートになりそうじゃないですか?夏に、大阪城ホールと、さいたまスーパーアリーナで開催てな感じでいかがでしょうか?まさに、「モーニング娘。10年記念ライブ」です。
2003秋、娘。史上最も大所帯だった時期の、秋ツアーのタイトルは「15人でNon Stop!」でした。このコンサートが実現したら、それを上回る人数です。
さて、娘。に歴史あり、メンバーに歴史あり。という訳で、話題の中国からの留学生二人が先週の座間公演を見学した模様が、今日のハロモニで流れていました。
二人とも緊張気味でしたが、コンサートのステージに目を輝かせている横顔が初々しく良かったです。リンリンは、ハロプロエッグのメンバーとともに、正月のハロプロコンサートのバックで踊っていたそうで、その時から小春とは仲良しとか。
吉美貴がジュンジュンとリンリンに話しかけている中、同期メンバーとして紹介された光井。この八期三人に小春合わせた四人が、これからの娘。の浮沈の鍵を握る重要な存在であると現実問題に直面したため、ハロモニ名場面見て祭気分で懐古気分になりかけていた自分も冷静になり、番組が終わる頃には、ひと夏のお祭りコンサートの夢よりも、新リーダー藤本美貴率いる十人の秋ツアーに気持ちがシフトしました。
ジュンジュンもリンリンも、もっといろんな顔を見てみたい!そう思った私ですが、興味を持ってもらうというのは、新人の大切な要素ですね。どうやら私は過去を振り返るより未来を楽しみたいアイドルヲタなようです。アイドル以外のジャンルでは、旧き良き物を愛でる性格なんですがね。
新旧娘。メンバーコンサートは、ほんのひとときの妄想に終わりましたが、それはそれで実現したら是非観たいです。
今日のBGM 未来の扉 / モーニング娘。(アルバム「ファーストタイム」収録)