今日、℃-uteが座長を努める「劇団ゲキハロ第六回公演 当たるも八卦」に行ってきました。自分が観た回は昼公演です。
早速レポートをと言いたいところですが、色々とまだ自分の中で整理出来ない点もあるので、ストーリーや演出的な事は今回は書かずに、メンバーの魅力について書いてみたいと思います。なので、基本的にはストーリーなどに関してのネタバレはありません。明日観に行かれる方もドーゾ(まったく予備知識無しで観たい方はスルーしてください)。
「やじうめ」
やじうめを堪能出来るシーンが随所にあるらしいという噂を、本人によって知らされたのは当たるも八卦ブログでした。
ブログURL
http://www.gekidan-online.com/blog/gekihello6/
期待を膨らませながらステージに注目しましたよ。って、ストーリーより「やじうめ」が楽しみなのか?というツッコミは無しでお願いします(笑)。
そんな期待通り、序盤からやじうめ連発。「カフェのテーブルで向き合うやじうめ」、「ベンチで並んで座るやじうめ」。そして、クライマックス(?)で「ありがとう」を伝え合うやじうめ。
どうせなら、この二人を主役にすれば良かったのに!とか言ってw
美人二人、並んだだけでも絵になりますが、仲良さそうに触れ合う雰囲気が、とても自然体で素晴らしかったです。ヲタ丸出しな感想でスイマセン(笑)。
「なっきぃの動き 愛理の佇まい」
前作(携帯小説家)でも感じましたが、なっきぃは動きとか表情の演技がとても良いです。セリフを受けてのリアクションでの表情作りや、手足の動きをちゃんと考えているなと思える演技です。
でも、いくら演技をしっかりやっても雰囲気作りというものには天性の力が作用するように思えるのもまた事実。先生の背後に回って占いをするシーン。ただ、手をゆらゆら動かしているだけなのに、なんと可愛い事か!これは才能です。
雰囲気作りの才能と言えば、愛理も他の人にはない佇まいを持っています。ただ立っているだけなのに、繊細さが滲み出てくるような雰囲気。
愛理自身がブログで語るには、今まで一番自分に近い役だけど、それゆえに一番難しいとの事。演技に神経を使って、セリフのない時でも佇まいに工夫をしているであろう事は伝わってきました。比較的地味な役だったかもしれませんが、その姿は印象に残りました。
「岡井ちゃんのテンションとマイマイのキレ芸」
岡井ちゃんは一番目立っていたと思います。私が観た回の挨拶は岡井ちゃんでしたが、テンションが高い役なので難しいとの事。不思議ちゃんでハイテンションな役を、持ち前のコミカルなキャラクターで楽しく演じていました。
パッと観た感じでは、素でやっているんじゃないか?と思わせるテンション高めキャラですが、ただテンションが高いだけでなく、そこにユーモアの味を加える。簡単そうに思えて実は難しい。素の岡井ちゃんを見せずに役を上手く表現する事は、今までの舞台より出来ていましたよ。岡井ちゃんの今後の演技に注目してみたいと、期待値アップとなりました。
マイマイの方は、過去二作同様、またしても「ナマイキな子」の役。ちょっとキレ気味に話すシーンを観ていたら、「またこういう役かよ!」と演出家にツッコミ入れたくなりました(苦笑)。
これは、マイマイの可能性を活かせていないようで勿体ない。じゃ、マイマイにはどういう役をやらせるとハマるのか?と言われると、実は私も答えが見つからないのですが、それは型に嵌まっていない事でもあります。次回は、マイマイってこんな役も出来るんだ!と観ている側を驚かせるような役どころを期待します。
メンバーについて感じた事を書いてみました。全体的な感想は、また改めて書きたいと思います。私は最終日は観に行けませんが、℃-ute、出演者の皆さん、スタッフさん、皆さんの力が結集されて大成功な千秋楽となる事を祈っています。
早速レポートをと言いたいところですが、色々とまだ自分の中で整理出来ない点もあるので、ストーリーや演出的な事は今回は書かずに、メンバーの魅力について書いてみたいと思います。なので、基本的にはストーリーなどに関してのネタバレはありません。明日観に行かれる方もドーゾ(まったく予備知識無しで観たい方はスルーしてください)。
「やじうめ」
やじうめを堪能出来るシーンが随所にあるらしいという噂を、本人によって知らされたのは当たるも八卦ブログでした。
ブログURL
http://www.gekidan-online.com/blog/gekihello6/
期待を膨らませながらステージに注目しましたよ。って、ストーリーより「やじうめ」が楽しみなのか?というツッコミは無しでお願いします(笑)。
そんな期待通り、序盤からやじうめ連発。「カフェのテーブルで向き合うやじうめ」、「ベンチで並んで座るやじうめ」。そして、クライマックス(?)で「ありがとう」を伝え合うやじうめ。
どうせなら、この二人を主役にすれば良かったのに!とか言ってw
美人二人、並んだだけでも絵になりますが、仲良さそうに触れ合う雰囲気が、とても自然体で素晴らしかったです。ヲタ丸出しな感想でスイマセン(笑)。
「なっきぃの動き 愛理の佇まい」
前作(携帯小説家)でも感じましたが、なっきぃは動きとか表情の演技がとても良いです。セリフを受けてのリアクションでの表情作りや、手足の動きをちゃんと考えているなと思える演技です。
でも、いくら演技をしっかりやっても雰囲気作りというものには天性の力が作用するように思えるのもまた事実。先生の背後に回って占いをするシーン。ただ、手をゆらゆら動かしているだけなのに、なんと可愛い事か!これは才能です。
雰囲気作りの才能と言えば、愛理も他の人にはない佇まいを持っています。ただ立っているだけなのに、繊細さが滲み出てくるような雰囲気。
愛理自身がブログで語るには、今まで一番自分に近い役だけど、それゆえに一番難しいとの事。演技に神経を使って、セリフのない時でも佇まいに工夫をしているであろう事は伝わってきました。比較的地味な役だったかもしれませんが、その姿は印象に残りました。
「岡井ちゃんのテンションとマイマイのキレ芸」
岡井ちゃんは一番目立っていたと思います。私が観た回の挨拶は岡井ちゃんでしたが、テンションが高い役なので難しいとの事。不思議ちゃんでハイテンションな役を、持ち前のコミカルなキャラクターで楽しく演じていました。
パッと観た感じでは、素でやっているんじゃないか?と思わせるテンション高めキャラですが、ただテンションが高いだけでなく、そこにユーモアの味を加える。簡単そうに思えて実は難しい。素の岡井ちゃんを見せずに役を上手く表現する事は、今までの舞台より出来ていましたよ。岡井ちゃんの今後の演技に注目してみたいと、期待値アップとなりました。
マイマイの方は、過去二作同様、またしても「ナマイキな子」の役。ちょっとキレ気味に話すシーンを観ていたら、「またこういう役かよ!」と演出家にツッコミ入れたくなりました(苦笑)。
これは、マイマイの可能性を活かせていないようで勿体ない。じゃ、マイマイにはどういう役をやらせるとハマるのか?と言われると、実は私も答えが見つからないのですが、それは型に嵌まっていない事でもあります。次回は、マイマイってこんな役も出来るんだ!と観ている側を驚かせるような役どころを期待します。
メンバーについて感じた事を書いてみました。全体的な感想は、また改めて書きたいと思います。私は最終日は観に行けませんが、℃-ute、出演者の皆さん、スタッフさん、皆さんの力が結集されて大成功な千秋楽となる事を祈っています。
見に行きました。残念ながら、日替わりなっきぃを五人前に終了を告げられ、ショックのまま観覧席に座りました、十七列目だったので、双眼鏡が大活躍でした。当然なっきぃをよく観ていたのですが、ちょっと困った表情[うめぼし顔]が、
多かったですね。
可愛さは、相変わらず、
必殺技のなっきぃスマイルも健在でした。
締めの挨拶もなっきぃでした。
ちゃんと、フランス語に聴こえる様に頑張ると言ってました。
とても楽しい時間が過ごせました。では、次は、
横浜で(^_-)-☆
自分も昔、二時間並んだのに、あと少しというところで梨沙子バースデーTシャツが売り切れた事があります。目の前で売り切れるとショックですね。
なっきぃはとても可愛かったです。挨拶なっきぃでしたか、羨ましい限りです。なっきぃは演技を色々やっていきたいみたいですね。℃-uteとは別に、ソロとして舞台に出てみるのも良いのではと思いました。
横浜、楽しみですね。昨夜夢に出てきましたよ(笑)。舞美と夢で雑談しました(笑)。