8月24日(土)
雲の厚いお天気で暑さも中休みといったところです。朝がたの涼しさは、このまま秋に突入か・・・と思わせるほどでした。
なごみ 9月号 淡交社刊
今日「なごみ」の9月号が届きました。
今月号は、数奇屋大工の棟梁「中村外二の仕事」という特集を組んでおります。
お茶をたしなむ総ての人があこがれる茶室。
そんな中でも飛び抜けた存在であった数奇屋大工の棟梁中村外二は、木に惚れ込み最高の材を求め、くつろぎの品格のある日本の住まい「数奇屋」を追求した九十年の生涯。
こんな書き出しで特集は進みますが、「日本の木造建築は新築してから5年から10年を経て初めて、大工の指方、仕事の仕口、鉋削りの美しさなどが現れてきて、ほんとうに落ち着いた、楽しく住める建物になるのです」と、こんな言葉を残しております。
機関車
このところ朝の散歩ばかりでしたが、今日は涼しかったので久しぶりに夕方でかけて見ました。
やっぱりいつも出会う貨物列車に会いました。
貨物列車は時間通りに走っている訳ですから、こちらさえ時間を合わせればいつでも出会いますが、やはり列車のダイヤみたいには行きませんので、そうは上手く行かないところです。
それよりも今日一番の出会いは、「金太郎」と大書きした真っ赤なボディーの機関車が目の前を通過して行ったことです。
噂には聞いておりましたが初めて見ました。
どうして写真撮らなかったか・・・思いだしても悔しいの一言です。
いつも袋に入れて持っておりますから、後から音が聞こえて来た時では遅すぎます。カメラを出した時は目の前を通りすぎております。
17時15分ごろ通過して行った「金太郎」今度は逃さないで撮ってやる。
思いだしても悔しい・・・
雲の厚いお天気で暑さも中休みといったところです。朝がたの涼しさは、このまま秋に突入か・・・と思わせるほどでした。
なごみ 9月号 淡交社刊
今日「なごみ」の9月号が届きました。
今月号は、数奇屋大工の棟梁「中村外二の仕事」という特集を組んでおります。
お茶をたしなむ総ての人があこがれる茶室。
そんな中でも飛び抜けた存在であった数奇屋大工の棟梁中村外二は、木に惚れ込み最高の材を求め、くつろぎの品格のある日本の住まい「数奇屋」を追求した九十年の生涯。
こんな書き出しで特集は進みますが、「日本の木造建築は新築してから5年から10年を経て初めて、大工の指方、仕事の仕口、鉋削りの美しさなどが現れてきて、ほんとうに落ち着いた、楽しく住める建物になるのです」と、こんな言葉を残しております。
機関車
このところ朝の散歩ばかりでしたが、今日は涼しかったので久しぶりに夕方でかけて見ました。
やっぱりいつも出会う貨物列車に会いました。
貨物列車は時間通りに走っている訳ですから、こちらさえ時間を合わせればいつでも出会いますが、やはり列車のダイヤみたいには行きませんので、そうは上手く行かないところです。
それよりも今日一番の出会いは、「金太郎」と大書きした真っ赤なボディーの機関車が目の前を通過して行ったことです。
噂には聞いておりましたが初めて見ました。
どうして写真撮らなかったか・・・思いだしても悔しいの一言です。
いつも袋に入れて持っておりますから、後から音が聞こえて来た時では遅すぎます。カメラを出した時は目の前を通りすぎております。
17時15分ごろ通過して行った「金太郎」今度は逃さないで撮ってやる。
思いだしても悔しい・・・