2月最初のお稽古日の5日、
久しぶりにNさんが来られました。1年以上ぶり。
国家試験を合格され、学校を出られて就職・・・
と忙しい日々を過ごして来られましたが、
ようやく落ち着かれ、
これからは時々顔を見せてくださるそうで嬉しいです。
お菓子は、立春ということで、
椿やら、水仙やら、梅やらと春めいて
右下は、一日遅れの「節分」ですね。
文の助茶屋の御製です。
Nさんからのいただきものは、満月の阿闍梨餅と、
かわいらしい「つるかめ」のお干菓子。
たちばなやの御製です。
節分ということで先生が飾ってくださったのは、
御名が「お福」の面箱香合でした(伊藤桂楽作)。
次回は2月19日(金)布施の教室です。
(S・K)
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