囲碁名人戦第3局は、挑戦者の羽根九段が、山下名人の攻めを切り返し、鮮やかな手で応酬し、中押し勝ちを治め、2勝1敗とした。<o:p></o:p>
ますます楽しみな名人戦となった。第4局目は、仙台での対局となる。仙台の大盤解説会に出掛けたいけれど・・・・。
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囲碁名人戦第3局は、挑戦者の羽根九段が、山下名人の攻めを切り返し、鮮やかな手で応酬し、中押し勝ちを治め、2勝1敗とした。<o:p></o:p>
ますます楽しみな名人戦となった。第4局目は、仙台での対局となる。仙台の大盤解説会に出掛けたいけれど・・・・。
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娘に「我が家の秋」を届けます。枝豆とじゃがいもは、我が家の畑で収穫したものです。娘は出産まで2カ月を切りました。安産を願っています。
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ビギナー男の料理(PartⅠ)
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我が家の畑で収穫した枝豆茹でにチャレンジしました。<o:p></o:p>
料理上手な妹からのアドバイス。「①塩で揉み洗いすると汚れが落ちる。②硬さは茹でながら食べて見て、好みの硬さにする。③茹でてから水につけると青々さが保てる。」<o:p></o:p>
茹でた時間は10分程度。硬さを確認するのに少々食べ過ぎました。
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お昼はご飯を炊き、ローソンからインスタントカレー「大盛カレー大辛」を買いました。大辛が効き、適度なとろみで、美味しくいただきました。
ニコニコさんやかなと君のママにばかり頼らず、少しは料理をしなければと思う今日この頃です。
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山下敬吾名人(34)に羽根直樹九段(36)が挑戦している第37期囲碁名人戦七番勝負の第3局が27日、宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートで始まった。ここまでは互いに白番を入れあい、1勝1敗のタイ。先に2勝目を挙げるのはどちらか、注目の一番だ。 <o:p></o:p>
宮崎と言えば、両対局者が使う碁盤と碁石は、地元の名産である。名人が持つ白石は日向・お倉ケ浜産のハマグリ碁石。細やかなしま目、柔らかな乳白色の輝きは最高級の証しだ。碁盤も、樹齢700年近い日向産の榧(かや)の木から作られた逸品。なんでも原木は1立方メートルあたり4千万円で取引されたというから、超極上品である。 <o:p></o:p>
午後3時になり、両対局者におやつが出された。名人は日向夏みかんジュース、挑戦者はフルーツ盛り合わせとコーヒーだ。日向夏みかんは、もちろん宮崎の特産品。<o:p></o:p>
碁の弱い私には序盤の優劣はわかりませんが、挑戦者の羽根九段に頑張って欲しいと思います。
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【アーカイブ】1年前の今日のブログ「美しいアーチ『鶴の舞橋』!」