梅ちゃん先生が、父・建造の「上を向いて歩こう」の歌が流れる中、爽やかなフィナーレを迎えた。<o:p></o:p>
ニコニコさんが見ていたので、後半から一緒に見るようになりました。<o:p></o:p>
昭和生まれの自分には親しみや懐かしさを感じるドラマです。、<o:p></o:p>
梅ちゃん先生を支える家族、地域の絆こそが、明るく生きていく源になるのだと思います。<o:p></o:p>
ニコニコさんが一言。「のど自慢のシーン、上手に撮れてるわね」<o:p></o:p>
父・建造はいつもしかめっ面で言葉少ななため、とっつきにくい感じの人物。まるで自分を見ているようでした。
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